2015年07月31日

つわり?

私はつわりという症状を知りません。
今日は朝からお腹が少し痛く、だからといってトイレに行きたいわけでもなく、汗がだらだら出て、なんと行っても吐きそうなくらいの気持ちの悪さ。食欲もなく、ヨーグルト程度しか食べられず。少しめまいがして息苦しい。脈拍も90程度といつもより多い。

やはり私がいないと午後の講義と実習が進まないというので、休んでから出社予定。
だから病院にも行けず、体を休ませているが、気持ち悪い。

インターネットで調べてみた。
「あなたの症状は、つわりです。」
そんなことは無い! はずれです。
  

Posted by p60papa at 09:56Comments(0)TrackBack(0)体調管理

2015年07月30日

息苦しいよぅ

この暑さ。
明日の仕事は、申し訳ないが出来ないと申告することに決めた。
不整脈だけでなく、呼吸障害も出ている…。
四半期決算なんて、くそくらいだ。
生きるだけで、精一杯な状況…。
この苦しみは病気の人にしか分からないと思う。
明日は休みたい。  

Posted by p60papa at 23:46Comments(0)TrackBack(0)体調管理

2015年07月30日

Ever After High を推薦してみたら…

知り合いの方から、サム&キャットが終わってしまったし、何が良いのかなぁと相談を受けました。一応、マイブームだけでは薦められないので、子供が学童に持ち込んでいる本(Ever After High)が勧められるものなのかどうかを子供の感覚から探ってみた。
その物語のテーマは、大抵テーマソングに現れる。
そこで、テーマソングのオフィシャルサイトを探して、子供に曲を通訳させてみた。私は他の方のblogで調べず、あえて子供の捉え方を確認したかったのだ。

テーマソング↓
https://youtu.be/Hx_bBlltk10

この番組製作はバービー人形の会社が人形を売り込むために始めたものだと思っていたのですが、大きく解釈を変えることになった。
このソングはどうもEver After High のコンセプトを歌ったもののようだ。子供がいうには、例えば眠れる森の美女は100年寝るという物語ですが、本当は100年も眠りたくないなどの感情を持っている。こうしたさまざまな感情を持った物語の主人公たちが本から飛び出して学校に出てくる。学校では自由だから本当の自分を取り戻そう! さあ、物語のページを破って変えてしまいましょう!
あなたならできるわ。自分らしく生きていこう!
っていう曲だと説明してくれた。

あっているかどうかは、私の英語力ではわかりません。
しかし、これまでバービー人形の新しいシリーズだと思っていたら、以外に良いストーリー展開なのかも…。
不思議な国のアリスや、ゴーディーロックなど、さまざまな物語から選ばれて来ているが、確かに何処かにストーリー通りでは面白くないという人たちを選別している。

ということで、他人に薦めてしまいました。
良かったのかどうかは、もう少ししないとわかりません。

  

2015年07月29日

最近、親子で図書館に行かなくなった

そう言えば、子供が最近、自分で学校から本を借りるようになったことと、私の体力が急低下して数十分の散歩ができなくなったことから、していないことを下記とどめておこうかと思った。
涼しい秋になったら散歩を取り入れて、昔のように子供と図書館巡りをしてみたいからです。
図書館のメリットは大量に本が無料で借りられること。

よく行った図書館は4つ。
二重行政の無駄とかいう人もいるかもしれませんが、これを使い分けると大変便利なのです。

地元の市町村が運営している図書館は、一人6冊までなので、子供と合わせて毎週12冊の日本語子供絵本を借りて、読み聞かせします。
そして、地元の都道府県が運営している図書館でも借りるのですが、こちらは日本語の子供用紙芝居が多くあるので、借りてきて家で演劇を子供としたり、してもらったりします。
三つ目は、国際機関が運営している図書館に行って、英語の子供本を借りてきて、子供読書用にします。
4つ目は、入り浸ってしまうのですが国立大学図書館です。一般人にも解放されていますので、先ずは一階にあるスターバックスでパパ用のコーヒーを購入して入室します。すると、CNNやBBCがなどの世界のニュースチャンネルが流れており、英字新聞を片手にコーヒーがなくなるまで過ごします。その後、五階まであって、DVDもその場で視聴できるコーナーもあるので、子供にDVDを見せておいて、パパは論文コーナーへ。幼児育児の研究レポートは英語があまり読めなくてもグラフや表で分かりやすいので、眺めていました。また、NHKの研究雑誌も面白くて、快適に過ごせる図書館でした。
ここの大学から入社してくる社員が、いつも子連れで見かけていたとか声をかけてくるので、目だっていたのかもしれません。

その近くに私立図書館があるのですが、こちらは土日に閉まっていて入れません。国立はやはり地元民を大事にしてるんだなあって感じました。
やはり、それぞれに良さがあり、それぞれに特徴があるので、うちの回りは図書館だらけかも知れませんが、無駄と感じたことはなく、逆にもっとあってもいいのにと思ってしまいます。時々、もっと新しいものを求めて、子供とイングリッシュカフェにも行っていました。世の中に無駄なものは無いと思います。

あるものはしっかり活用し、以前のように散歩できるくらいの体力に戻らないかな♪って思うこの頃です。




  

2015年07月29日

世界の偉人たちとORTがつながった

うちの子は読書が大好きで、日本語も英語もどちらも本を沢山読んでいる。
小学校からは、世界の偉人たちというシリーズを順に借りてきて、たまたまライト兄弟を読んでいた。
ORTのlevel9も読んでいて、ライト兄弟とはどこにも書かれていないが、絵の方に飛行機とおじさん二人が描かれているのを見つけて、アメリカの国でライト兄弟がいるところだよ! って叫んでいた。

ORTって、細かくは書かれていないけど、さりげなく絵の中に偉人が出てきます。これが結び付いたとき、何かアハっていう効果でもあるのかな?子供は満足したかにように、また日本語と英語の本を交互に読み進めるのでした。
  

2015年07月28日

iside out を日本語で

映画のインサイド・ヘッドは英語だとinside out です。このinside outは海外で7月上旬にDVD購入しているが、未だにいろんな事情で我が家に届いていません。
たぶん、日本への発送は止められているんだろうなぁと思いつつも、子供は早くみたいとうるさいので、家内が日本語版の方に連れていったとのこと。

まるで家から喜びと悲しみが出ていったような感じで、うっとうしさも無ければ、喜びも無い生活を久しぶりに堪能した。
ゆっくり一人でビールっていう日が、たまにあってもいいですね♪

  

2015年07月27日

子供はしつこい

DWEのTEで少し前に担当してくださった先生が再度登場した。フリーカンバなのですが、まさかの同じテーマで話したいと子供がリクエストしている。その先生は、リクエストしたテーマがあまり得意では無いようで、前回は少し話を替えようと提案してきたので、その先生とは違うことを話すように説得してもだめ。同じテーマで切り出した。しかも、again! とつけて会話しているので、確信犯である。
先生も違う話に切り替えようとするが、○の話は以前したよと釘を刺して替えようとしない。
だから今日のレッスンタイムは短かった。
さすがにしつこいのはダメですね。

ただ、今日は学童で沢山英語を話したらしい。夏休みに通わせている学童は、日本語の一般的な学童であるが、朝から晩まで見てくれて送迎サービスも昼食もあるから、案外外人にも人気がある。
今日はカナダ人の親が事前調査で下見に来たようです。子供が通訳に使われ、学童のことを色々と説明したそうだ。ただし、逆はうまくできなかったらしい。カナダ人の親が質問したことを学童の先生に英語で間違えて話してしまったとのこと。

つまり、日本語から英語へは通訳が可能。
英語から日本語への通訳が今一つうまくいかない。

もっと言い換えると、英語は頭を使ってなくても出てくる。
日本語は話そうと意識しないと出てこない。

ちょっとバランスが崩れたかなあ?
小学校が日本語ばかりだから、家の英語タイムを増やしてきたが、内容が影響するのかな?
小学校でどんな日本語を学んだのか聞くと、「アホたれ、バカたれ、焼き肉のたれ」とか下らないことを答える。
英語は時間節約のため、倍速モードで物語やニュースを圧縮して流し込む。
量的なバランスは取れているが、内容の質に差がありすぎなのか?
日本語も高速昔話とかやってみようかな♪

そもそも言葉の速さを変えて時間調整するのはまずかったのかな?
日英バランスはどれくらいが良いのか、もう少ししたら考えてみることにします。
  

2015年07月26日

メモの書き残し その4(一旦終了)

DWEのアラカルトレッスンから帰ってきました。大量の洗濯物が一気に乾いており、今日はさぞかし暑かったに違いないと感じました。3才から始めたABCクラブまでで、一旦区切りたいと思います。

ABCクラブとは、DWEユーザーさんで他の方にも教えたい方がなられているようで、先生もバリバリの現役ユーザーでした。先生の子供も自宅におり、どのような取り組みをされているのか、DVDはどのようなものを見せているのかといったDWEの指導以外のことも沢山教えてくださいました。中でもTACの宿題を毎週出し、レッスン前のチェックでTACに色つきシールを貼って、親にフィードバックして下さいました。これで、TACに全部合格シールがつくまで管理できるようになりました。また、DWEの本当の?進め方も指導してくださり、卒業までどういうステップを踏むと良いのか、DWE以外にはどういう取り組みが良いのか(例えばDWEと同じディズニーが出てくるミッキークラブハウスの視聴を加えるなど)色々なアドアイスをいただきました。また、未だにうちでは実施したことがなかったキャッププログラムの開始時期や、スピード感やスカラに対する指導(この先生のお子さんは、その後、みごとスカラ授賞されました)などなど、普通にやっていては分からない情報を沢山いただきました。

ここからは、論文重視からDWE現役ユーザーアドバイスに従って進めました。4才・5才までお世話になりました。
もしABCクラブに行っていなかったら、DWEの進行は全然違ったものになっていたと思います。
このときのクラスは異常にレベルが高かったらしく、上の年齢クラスよりずっと進んでいると良く聞きました。これも、うちの子だけでなく、当時一緒に通っていたお友達の影響が大きいと思います。改めてこの時期の皆様にお礼いたします。

6才からは、このABCクラブも物足りなく感じ始め、教室も辞めて私独自の理論で取り組みました。
その内容は現在進行中なので、落ち着いてからまとめたいと思います。
今は、DWE教材の最終仕上げ(卒業していてもやることはあるのです)もしており、数年したら違う路線に進んでいると思います。DWEユーザーである間に、色々な情報交換をしたいと考えています。

どこかで皆様にお会いすると思いますので、その際にはよろしくお願いいたします。m(__)m




  

2015年07月26日

メモの書き残し その3

続きです。メモがあったのですが、参考文献ばかりでしたので
取り組みは思い出して記載しています。

海外の論文は大学図書館で借りたので何を見たのかは不明。
日本のものだと、例えば [放送研究と調査 jan 2010] にて検索して出てくるもので、
乳幼児とメディアをめぐる 海外の研究動向を参考にしたようです。今となっては新しい研究がされていると思いますが、バックグラウンドテレビが与える影響などを参考にしたようです。

さて、米国でも家内はボストンにある有名な大学に行ったので、1日10時間預かりのトドラークラスがある保育園は、ブライトホライズンになります。ブライトホライズンの価格はいろんなところに出ているのですが、信じられない価格となっております。5分お迎えが遅れただけで12$の追加です。
このブライトホライズンに入れたのです。
しかし、それまでダブルインカムだったのが収入が片方になるし、家内の住居費や学費なども考えると、継続不可能であることがわかりました。
また、子供も嫌だと言い出したのです。みんな靴を脱がない! みんなデブだからぶつかると危ない! などなど。
更にこれが一番の理由ですが、日本語が話せなくなりました。

そんなこともあってか、たった2ヶ月で子供だけが日本に戻り、私と二人暮らしになりました。
親一人で子供の世話をしながら育てるのは大変でしたが、それを書くと焦点がボケるので割愛します。
ブライトホライズンは日本の保育園とは異なり、朝から晩まで徹底的に教育します。ですから、プチ留学といったところでしょうか?
驚くことに、本も読めるし文も書けている。完璧な教育をしてくれたようです。
そして、これを維持する路線に切り替えました。ただし、日本語が話せなくなっているので、毎日十冊以上の日本語絵本を読み聞かせました。

ブライトホライズンではフォニックス中心だったと知り、DVDはビットウィーンザライオンズとエレクトリックカンパニーに変更です。ただし、そればかりではつまらないのでオーストラリアHi-5とカイユ、レイジータウンをたぶん、世界中のオークションで全部取り寄せました。スゴい枚数です。数えられません。
DWEはABCクラブを開始しました。ただ、このABCクラブが将来のスゴい転機になったことを当時は気づきませんでした。
ABCクラブの先生との出会いが、奇跡を産んでいったのです。

今日は昼休みしか更新できないので、ここまでにします。


  

2015年07月26日

メモの書き残し その2

せっかく寝られたと思ったら、近所の老人ホームに救急車がきて目が覚めてしまった。メモは手元にないけど、もう少し記載することにしました。

結果的にうちの子は帰国子女ではありません。話が長くなってしまったので、先にそこだけ記載しておきます。

DVDは何を何歳で見せていたのか残っていないので感覚で記載します。英語未経験からポツッとアウトプットが出始める2才まではとにかく楽しい音楽番組を見せていた感じです。
バーニ中心でDVD100枚程度とwiggles10枚、エルモワールドっていうのかな?、ララッララ、ララッララ、エルモソングっていうシリーズ20枚程度、バックガーディヤンズ? ペンギンが歌を歌うやつ20枚程度、プレイスクールを少々、など歌って楽しいという番組中心で、一緒に真似をしたり、真似できないときには笑ったりとテレビに反応するように努めました。
DWEはまだキャップは始めずに、CDで歌を覚えることが中心でした。

2才半位になると、いよいよ米国出発に向けた仕上げをしなくてはなりません。会話中心のDVDに切り替えました。ドーラ60枚くらい、ディエゴ20枚、ブルーズクルーズ30枚くらい、DWEではZAMを繰り返しました。
テレビの主人公と一緒にストーリーを展開していくものが中心でした。リモコンを手元において、子供のペースにあうよう、一時停止・再生を繰り返し、ストーリーに入り込めるように調整しました。

これで、センテンスでやり取りができるようになったと思います。
2才11ヶ月くらいで一旦渡米し面接をして3才からお世話になれるというところまでいきました。

これで家内には負担をかけることなく、米国に子供と住んでもらえるものと思っていました。
が、しかしそうならなかったのです。

段々、寝られそうになってきましたので、今回はここまでにします。
長文メモになりそうで、すみません。

  

2015年07月26日

メモの書き残し その1

どこかに箇条書きでメモがあったはずでしたが、今日は暑くて眠れないので、昔のことを書き留めることにしました。最後まで行きつかないと思いますので、その1としておきました。苦悩の幼少期からです。続きはボチボチと続ける予定です。

子供が産まれて普通に過ごしていたのですが、一歳半くらいになったとき、家内が思い立ったように突然宣言したのです。
「来年から米国に行ってMBA取ってくる!」
子供はちょうど3才になるから、米国のキンダーガーデンに英語が話せるなら入学可能。一年間で子供が英語で会話できるようにしなさい(言い方は違いますが、ニュアンス的にこんなんでした)。

これまで全く育児英語など考えたこともなく、そもそもようやく子供の口から日本語が少し出てきた頃でしたので、ただ驚いていただけでした。ただし、私は人材育成のプロです。一年間あればできるかも。この日を境に、別世界に踏み込んだ感覚になりました。幼児が言葉を習得するメカニズムの文献を調査し、米国ではどのように親が子供に子供を教えているのか、米国で幼児が見ている番組は何かなど、知識を取り入れるための猛勉強をしました。中でも米国の研究者が行った実験レポートが参考になりました。
その実験とは、テレビ番組をカテゴリ別に分けてどのカテゴリーだと表現力が身に付くかという論文でした。
例えば、セサミストリートのような身近なキャラクターが登場するもの、ドーラのようにテレビの向こうから語りかけてきて答えを求めるもの、バーニ&フレンズのように楽しい曲で躍りながら解決していくもの、これらで表現力と論理力と問題解決力などの違いを区分けした実験でした。その結果、2才になるまではバーニに軍配があるようでしたので、バーニのDVDを集め始めました。
そして、見せ方の違いによる研究を参考にして、とにかく子供と見ながらDVDと同じ動きを真似しました。問題解決力や悲しいときの対応力は弱いという欠点も論文には書かれていたので、少しドーラやセサミも論文に従って使い分けていました。かなりの労力でした。
そして、2才になる頃、うちでやっていたことが、そのままパッケージになっている教材を見つけたのです。それがDWEだったのです。と言っても教材ではなく、会員サービス(イベントやテレフォンイングリッシュ、アクティビティなどをセットにしたメソッド)がそのものだったのです。すぐにこういうパッケージをくれといい、説明を色々とされてもこれは要らない、これをつけてとか、とにかくうるさい客だったかもしれません。進め方もDWEに書かれているやり方ではなく、小さいときの延長で進めました。イングリッシュカーニバルのDVDから始めたのです。一緒に出演者と同じ動きをしながら見せて、復習でソングCDとブックを使いました。順もイングリッシュカーニバルの順なので、ブックやソングの順はバラバラです。それでもこれまでのバーニと同じ方法で進めました。バーニもブックとかアクティビティ教材があるんですよ。これの延長です。
そして、2才半までに論文通り進めて会話ができるレベルに仕上げたのです。

ここから、さらに加速するように教材チェンジしました。論文に会話が出始めたらドーラ形式が推奨されていたからです。
DWEの使い方もここで大きく変更です。
DVDもドーラとブルーズクルーズに切り替え、DWEはZAMが中心です。
ちょっとここまでつらつら書いてきましたが、どこかにメモが残してあるはずなので、一旦きって、また後日に続きを書くことにします。
家にあるDVDで、wigglesやplayschoolなど飛ばしたものがいくつかあるので、ちょっと確認します。
まあ、こんな感じで突然始まったのでした。
  

2015年07月25日

明日はアラカルトレッスン!

明日は私が講座受講している間、学童ではなく替わりに預かってもらうところがあり、そこにつれていく予定です。
午後から私が少し遅れることになるが、ちょうど場所と時間帯がピッタリ!
子供はDWEのアラカルトレッスンを受講します。予習をさせようと、グリーンブックを取り出しましたが、テレビをつけたらティーン・ビーチ2が放送されていたので、そのまま見せることに…。
明日はDWEが三時間レッスンなので、予習をさせたかったけど、私も疲れていたので、そのまま映画鑑賞になりました。

他の方のblogを拝見していたら、最後に製作したものを親に見せてプレゼン発表するようです。しかし、私は講座受講のため、プレゼン発表は間に合わないと思います。だから、まあ、いいやっていう気持ちになってしまいました。
久しぶりのラーニングセンターですが、学童代わりに使ってしまい申し訳なく、お迎えも終了ギリギリの予定です。他の子供に迷惑をお掛けしないことを願うばかりです。

お迎え時に、アシスタントさんに様子だけ確認して終わりにしよっと♪
たぶん、このラーニングセンターに行くのは、これで最後になると思います。

CFKではお世話になりました。有り難うm(._.)m  

2015年07月25日

難しすぎで、とても疲れる講習を受講中

今月は、自分が目指している超難関資格の講座を受講している。土曜日と日曜日(明日も)朝から晩まで頭がパニックです。これを取ったら何歳になろうが会社を辞めようが仕事に絶対に困らないという資格ですが、やっぱり難しい。
今日の講師の方は、取得までどの程度の勉強をされたのかも教えてくれました。
やっぱり、25年くらい要したとのこと。
今日の解説を聞いていても、あまりにも難しい。特に数学力が必要だと感じた。高校数学程度では全く歯が立たない。一応、大学は出ているが大学数学からやり直すかな?
先生も数学を学び直すため、大学に行き直したらしい。私はそこまでしようとは考えていないが、説明を聞いていても途中でアインシュタインが考えた式だから考えるより、覚えるしかないとか、そんなのばっかり。
受講生は400人位いるから、誰かは合格するとは思いますが、やっぱり難しい。

一応、明日も頑張って出席します。  

Posted by p60papa at 17:33Comments(0)TrackBack(0)自己学習(終)

2015年07月24日

間もなく採用活動の解禁

8月1日から採用活動が解禁される。今日は採用担当者と事前打ち合わせを行った。
何故なら、採用後に我々が育成しているので、どういう人材や学部から採用した者が、どれだけ成長するかなど、現場の意見を取り入れるためである。
この地域では人気企業らしいので、内定を出した人はまず入社するため、どこからの人には内定を出したら良いのか人事側も迷うらしい。最近の学部は新しい名前のところもあるので、専門性の調査をする目的もある。

どこの企業も同じだと思うが、解禁日の8月1日が勝負である。今回は土曜日ですが、活動解禁のその日に全部決めるとのこと。つまり、それまでに応募していない方はまず採用無しと言える。

学校推薦の応募状況だけでも、予定数の3倍近く集まっているとのこと。最近は特に応募者が増えてきている。教える側としても、楽しみである。

ただし、原石では無いところから輝く人材を育成することも楽しい。
現場としては、素直であれば、誰でもよいのである。
単純に言えば、子供を育てることと同じだと思います。
どんな子でもかわいいし、教えがいがある。

今度から採用担当者と打ち合わせをするのはやめにしよっと!
  

2015年07月23日

ライミングが上手すぎる替え歌

The Fox という歌をご存じの方で、ワールドニュースを良く見られている方には、腹を抱えて笑える替え歌があった。
しかし、この替え歌、すぐに消されてもいいくらい内容がヤバい。
だけど、上手すぎる。ライミングばっちりだと、英語の曲は聞いていて気持ちがいい。
たぶん英文も同じで意味を通すというより、このリズム感が大事だと思っています。
聞き心地のいい英会話ができるといいですね。

さて、動画は消されそうな内容ですが、リンク張っておきます。
うちの子も面白がって何度も歌っていますが、何で叔父さんを殺しちゃうの?とか、色々と社会勉強もしながら進めています。ただし、ファックスの出力が何で日本語なんだろう?

ますますおかしな動画です↓
https://youtu.be/pxDgQJBVJxg




  

2015年07月22日

オンラインレッスンではちゃんと教えてもらえたのかな?

今夜は子供のためにオンライン英語レッスンを予約していました。しかし、こういうときに限って急に仕事が入り、私は立ち会うことが不可能になってしまいました。そのため、学童から子供が帰宅する時刻を見計らい、電話で子供に指示しておいたので、パソコン(Skypeしか起動しない中古品)を起動させるようにし、子供に一人でレッスン接続させました。
レッスン自体は実施できたようです。そしてどんな様子かを帰宅してから聞いてみました。

その前に、今日からEテレでハンクがスタートするから予約してあったんだと録画確認。やっぱり違うチャンネルを録画してしまっていたので、ハンクの録画に失敗!
ハンクは英国で人気だとEテレでは宣伝しているが、元々アメリカで作られた番組。ただし、ややこしいことにカナダに会社があって、放映権がイギリスだったのです。だからイギリスの番組ではありません。でもイギリスの番組と言ってEテレは6話しか放送しない貴重な番組。内容を知るためにも今日の第1話は逃したくなかった…。
子供にも『エーーー、録画失敗したの~』と言われる始末。

さて、オンラインレッスンは何をしたのか聞いてみたら、案の定、本を読んであげたとの回答。私はそれを予想していたので、今日は先生が相手だから、何かを教えてもらうんだよと電話で釘を指しておいた。それで何を教えてもらったのかを聞いてみたら、この部分はこう読んだ方がいいよとか、違う言い方だとどうなるよとか教えてもらったとのこと。それなら大丈夫だったのかな?

DWEのテレフォンイングリッシュでアメリカ以外の先生の対応には子供はなれている。イギリス人だとiCarlyを聞いても会話ができないとか、ニュージーランドの先生だとオーストラリア番組を知っているとか、国によって背景も分かっているので、フィリピンの先生でも大丈夫かな。
ネイティブではない国なので、あとは英語力がどこまで先生の方にあるかというところが判断基準でしょうか?
実際に立ち会わないと判断できませんね。
今日はこんなはずではなかったのに…。

  

2015年07月22日

やっぱり夏休みは英語タイム激減

毎日、完全に英語モードになるまで英語DVDをみたり、英語の本を読んだりしますが、送迎タイムにやっている英語かけ流しもする機会がなく、何もしてやれない日になってしまった。
そのせいか、英語でアウトプットしたかったのか、夜中に英語でブツブツ寝言を言っている。今回はとても簡単な英語だったので、私にも何を話しているのか完全に聞き取れたのだが、私が寝ぼけていて朝になったら何を話していたかを完全に忘れてしまった。
どうでもよいような普段の生活のことを話していた気がするが、寝言に向かって返事をするのは良くないことだと何かで読んだことがあり、そのまま聞いているうちに私が寝てしまったのです。

内容はともかく、英語不足へのストレスを感じていたようなので、今日は夜に某オンラインレッスンとやらを取り入れてみることにした。オンラインなので自由な時間で沢山お話ができそう…。

英語モードにうまく切り替わるのかな?
  

2015年07月21日

夏休み始まる

夏休みはもう始まっているのですが、私にとっては連休明けからのウィークデーが本当の夏休みです。
どういうことかというと、学校が無いので朝から学童に預けるのです。預けてしまえば昼食もあって、それなりに仕事に専念することができます。
しかし、朝がそんなに早く開かないし分段登校があるわけでもなく帰り時間も考慮し、民間学童という選択にしました。
民間なのでお金はかかりますがちょっとだけ楽ができます。朝と夜の送迎付きコースを選択しました。夜も迎えに行かなくても、学童の車で帰ってきます。それまでに夕食を用意していれば良くて体が楽です。問題は朝。朝も自宅までお迎えに来てもらいますが、私が出社する時刻までに間に合わないとのこと。ここは少しの時間なので、申し訳ないが忙しい家内に託すことにした。
また、学童で夏休みの宿題を済ませてもらいたく、色々と注文して契約した。

夏休みの期間は、どうしてもペースがいつもと違うため、英語についても何をしたら良いのか迷います。うちは一般的な公立学校に通っているので、普段だったら家でひたすら英語環境に染めています。それが夏休みとなると、昼間に仲良しの子達と遊んでいないので、昨年も家で英語環境に切り替えられませんでした。
私と沢山会話したいようだったので、対応に疲れちゃいました。(ちゃんと向き合ってあげたからですよ♪)
学童では宿題もお願いしたけど、友達とも遊んで欲しい。ウーーン、こんなことを学童に伝えると混乱されるしなあ…。
普段、日本語で沢山会話しているから、家では英語環境に専念できる。
結局はこんなところでしょうか?

夏休みの対応って難しいですね。

  

2015年07月20日

大人数のイベントなのにイエローキャップがうちだけっていいの…

今日もDWEイベントに参加しました。もちろん、違う内容のイベントです。
今日はちゃんと本来のイエローキャップに卒業バッジを付けて参加させました。
しかーーーーーし、イエローがうちだけ。
こんなに大人数なのに何で?

逆にキラキラと反射する卒業バッジが目立ちすぎて、周りの反応はピカピカしてすごいねえ…とのこと。
いつもと雰囲気が違いすぎる。イエローの子どもがどこにもいない。うちみたいに持っていても違う帽子で参加しているのか?
いや、違うライムの子も一人しかいない。なんだなんでなんで。
このイベントはそんなに小さい子向けでもないし、これだけの大人数。違和感ありすぎです。

今日は全くどなたとも会話することもなく、DWE卒業後の取り組みや、今やられてることなども情報交換できずに、ただ行っただけのイベントになってしまいました。これだとイベントが楽しくないし、参加する気も無くなってしまいますね。オマケに係りの方にどなたか子供をお連れになってないと入場できませんと断られてしまうし。(チケットをかなり手前で切ったため、その後、子供が先に入ってしまって、ゆっくりしか歩けない私は子供においていかれたため)

都市部の会場だと人数はすごいんだけど、どなたとも情報交換ができず、何だか残念に思いました。地方まで行った方が親としては実になるし、楽しいと感じた連休でした。  

Posted by p60papa at 17:38Comments(0)TrackBack(0)イベント

2015年07月19日

参加者こんなに少なくて大丈夫なんですか?

DWEの週末イベントに行ってきました。会場はバス停の真ん前。外を歩かずに会場に到着できるので、混むのかな?と心配しつつ、エレベーターで会場フロアに行ったらビックリ!?
ものすごく大きな会場、イングリッシュカーニバルでも開催できそうな広さがありました。
(客席が無いので実際には出来ないと思いますが…。)

開始時刻になっても人が少ししか来ない。あれれ? まさかこれだけ?
そうです。子供は全員で13人です。
色別にしたら数人ずつなので、すべてのアトラクションが全員でできてしまったり、ニューフレンドを作る時間では、あっという間に挨拶ができてしまったり…。

このイベント、うちの子にスピーチする機会が与えられていたので、おもいっきり子供が作った歌を歌っていましたよ。でも、ライミングがきちんと入っていたところまで分かってもらえたのかな?

イベントが始まってから気づいたのですが、今回は私が最大の失敗をしてしまいました。
イエローキャップではないキャップで参加させてしまったのです。
先生が、Today's Last Speech ! と言って登場した子がイエローでなかったので、驚かせてしまったかな?
被っていた帽子がイエローキャップではないけど、スピーチレベルはある程度認めてもらえたようなので、良かったことにしておこう。イエローではないところで前に出たりしてて、違和感を感じながらも、子供はあまり気にしていなかったようでした。

本ブログではなく、DWE会報誌情報(英検準2級合格や掲載記事など)だけでうちのことを目標にされ、私たちにお声掛けいただいた方、こんなうちの子に注目されていたとは知りませんでした。もし、こちらのブログを発見されましたら、ときどきその後の成長を見守ってくださいね。
色々と有り難うございました。
  

Posted by p60papa at 16:31Comments(0)TrackBack(0)DWE回想
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