2015年11月30日

(視聴感想)グラビティーフォールズの#21怖いカラオケ

色々と家の中の仕事をしている間、子供がソファーで英語の本を読み出したので、テレビを切ったら観ているという。仕方なく再びオンにして少しだけ一緒に観ることに…。

グラビティーフォールズは怖いお話ばかりですが、テーマソングがとても格好いい。この曲は、スーパーヒーローものにピッタリですが、なぜかホラー話のテーマソングに使われていてもったいないです。

それはともあれ、たまには内容を把握しておかなくてはと、少しだけ一緒に観た感想です。
とにかく、怖いです。子供には人気がでないのではないかと思うくらい怖いお話でした。しかも、主人公の双子兄妹たちもどんどんと追いやられていく。

しかし、この兄妹はゾンビを退治するスペルブックを持っており、それを使って退治できるのです。今回はどのように退治するのかをチェックしたかったので私も観ていました。ただ単純に読み上げるなら、面白くもなんともないのですが、このストーリーのすごさは、オーバースペックな豪華なバックミュージックとスペルの使い方です。
今回は、なんとカラオケシステムで選曲して、そのスペルを歌うというなんともおかしな内容でした。スペルがやたらと長いのです。子供がカラオケを聞いて大爆笑!
えっ、何を歌っているの?
あとで聞いてみたら、それはおかしなおかしなヘンテコな歌詞です。でも、曲があまりにも素晴らしすぎて、想像もつかない歌詞でした。

音声切り替えで日本語にすればよくわかったかも知れませんが、子供はいつも英語で観ているので子供だけが大受けの番組でした。ある程度、英語が理解できる子だったら面白く、英語が今一つだととても怖いお話なのかな?というのが私の個人的な視聴感想です。
  

Posted by p60papa at 07:07Comments(0)英語の番組

2015年11月29日

クリスマスのイメージを作ったポエム

クリスマス・イヴにサンタさんがトナカイのソリで空を飛んでやってくる。そして、煙突からプレゼントを届けるために入ってくる。靴下にプレゼントを入れていく。

このイメージは1823年に、ニューヨーク・タイムズに掲載されたあるポエムから世界に広がりました。そして、そのポエムに綺麗な絵をつけて、絵本として海外では子供にプレゼントされます。クリスマスというものが再定義された瞬間です。



写真の本は、子供が年中さんの時にお世話になっていた先生から、私も小さいときにこの本をプレゼントしてもらったよって、下さったのです。その本は、本当に可愛らしいサンタクロースが描かれ、米国ではどの子も本をもらうとのこと。そして、家族でポエムを読むのが風習らしいです。




子供は喜んで、何度も何度も読んでいました。すると、突然、これ歌える!! と言うのです。
当時はまだ年中さんなので、一般的な海外番組は見せておらず、バーニーやドーラ、Hi-5、レイジータウン程度。あれれ、何で覚えたんだ?
先生に歌えるって言っているけどと伝えても、このポエムの歌は知らないとのこと。
じゃあ、アメリカの番組ではないなぁ、と外していくと、レイジータウンかHi-5があやしい。
子供に歌わせてみるとやっぱり歌える!
誰だ! でも子供も何かで観たけど思い出せないという。そして、北極圏のテレビ番組であるレイジータウンを全部確認しましたが、ありませんでした。じゃあ、Hi-5か?
まさかとは思いましたが、真夏でランニング服になって歌っているライブを確認したら、ありました。オーストラリアなので、季節が全く違うのですが、歌っているのは確かにこのポエムです。

絵本の物語とどんぴしゃです。
少し、飛びながらも、この曲の歌詞すべてはポエムから抜粋されたものでした。
何気なくポエムを歌いきってしまうところがHi-5の素晴らしさですね。
現在メンバーのHi-5のほうが画像が良いですが、うちにあるDVDはオリジナルメンバーなので、オリジナルメンバー版を探したらありました。ライブなのに歌が上手いですね。

(YouTubeのリンクでHi-5が歌うNight Before Christmas ↓)
https://youtu.be/EfQXKrTK_zw


もし、お子さんにこの絵本をプレゼントされる方がいらっしゃいましたら、曲も合わせて聴いてみると良いかもしれませんね。
うちは、知らないうちに曲を聞いていて、絵本を読んで、あ、(;゜0゜)、という感じで発見したようです。
私も、その先生も、まさかポエムを歌っているとは知りませんでした。特に、米国人の先生は大変な驚きをしていました。
  

Posted by p60papa at 08:14Comments(0)英語の本(終)

2015年11月28日

キャット(アリアナグランデ)の曲は耳につく

最近は買い物に出掛けると、キャット(アリアナグランデ)の歌声が多く聞かれます。妙に甲高いトーンが耳に残るのです。

そもそも、キャットさんはドラマのヴィクトリアスに脇役で出演していたのに、人気が出てしまって次のドラマのサム&キャットで主役に抜擢。ドラマをやめてからも次々と全米1位を獲得するのだから勢いは止まっていないです。そして、クリスマスをテーマにした曲が多いこともあり、よく出掛けるイオンでも流されるようになってきました。

きっとイオンとしては、このサンタクロース曲で親にプレゼントを間接的に訴えているのだと思いますが、これが流れるとうちの子は、家にはやく帰ってビクトリアスを観ようよ、ということで逆効果。

(YouTubeにアップされているキャットの曲にリンク↓)
https://youtu.be/TjNMnlvYHLo

ゆっくりと買い物が出来ません。

これだけの歌姫が、ドラマでこんなことしていたんだと思うと、おかしくておかしくて…。
サム&キャットのマジックATMで歌っていた曲なんかは、ATMに行く度に子供が歌って、早くキャットは忘れろーと思うのですが、ダメですね。

それにしても、売れましたねえ。ビクトリアスのドラマは、キャットのお陰でますます価値が出てきましたね。基本的に音楽とダンスドラマですから。サム&キャットだとただのドラマなので、やっぱりビクトリアスかな。
ビクトリアスを観たら、感想をアップする予定です。

さて、今日は夕方にiCarlyがEテレで放送されます。
iCarlyとビクトリアスのコラボソングがあるので、YouTubeリンクをつけて終わりにします。
https://youtu.be/IlvJdi_eoBU

  

2015年11月27日

(視聴感想)EAHのスローカミング

子供が観た英語番組を英語が聞き取れない私が感想を書くという無謀な試みです。

今日はKUMONを2日分やり遂げ、その後レプトン教室にも行って頑張ったので、夜遅かったですがご褒美にエバーアフターハイを観ました。(もちろん英語で)。私も負けじと一緒に視聴していますが、ちっとも分からない。スローカミングというタイトルの意味合いもよく分からないし…。

途中で、「スローン・カミング」であることに気づきました。レイヴェンがサインを拒否したからです。王位継承の瞬間をレイヴェンは拒否しているからです。あー、タイトルを間違って聞き取っていたことに気付いて良かった!
このアニメ、タイトルがすべての内容だなぁ。一気に分かったぞ。

それぞれのキャラクターに特殊な能力が継承されていますが、ブロンディロックス(ゴルディロックスの娘)にあんな能力があったとは…。じゃあ、散歩に出かけた熊さんのおうちには鍵がかかっていたのか?

赤ずきんちゃんの娘にもあんな能力があったとは…。じゃあ、狼を簡単にやっつけられるね。

でも、やっぱりエバーアフターハイの主役はレイヴェンなんですね。レイヴェンがいつもアップルを助けるというお決まりのパターン。でも、不思議な女の子の友情関係と、ドロドロした人間関係で、妙な面白さ。その点、このストーリーに出てくる男の子たちは何なんだろう。完全にお飾り程度ですね。

複雑な乙女心で、ドロドロした関係でありながら、きちんとした友情があり、私には何でこんなにもどかしいストーリーなのだろうと思ってしまいますが、ハッピーエンドですし、女の子なら深みにはまる内容になっていました。
そして、いろんな派閥を作って人形を集めていくのかなぁ。

なかなか営業的にも優れた作品だと感じました。

あっ、英語はあまりわからなくておも、登場人物の親たちの物語が頭に入っていれば大丈夫です。
いかにもアメリカっぽい戦略的なストーリーとして、☆を4つあげましょう。  

Posted by p60papa at 23:01Comments(0)英語の番組

2015年11月26日

KUMON教室だより、いつも楽しみです

毎月のKUMON教室だよりを楽しみにしています。他を知らないのですが、おそらくどの教室も10ページくらいの先生が作られたオリジナル冊子をいただけるのかと思います。

今日は、教室だよりをいただける日でした。先生の達筆な字で先生が最近感じられていることを綴られ、あとのページはくもん教室に本部から届いたであろう記事を抜粋し、先生がアンダーラインを引いてコメントを追記したもの、教室内の本棚に先生が並べた図書だより、くもんで大きく育っていった子からのお便りなど、毎月毎月楽しく読んでおります。そして、くもんは学習をするツールだけではなく、故公文さんの考えや、社会に出てから役に立つことなどが記載されており、半ば私の子育ての考え方にも役立っています。

いつも最後は、大人になる準備!
 ・毎日の宿題→辛い仕事に当たってもくじけない
 ・字を丁寧に書く→緻密な仕事ができる
 ・速く回答を出す→仕事の処理力を養う
 ・自分で宿題の量を決めてやってくる→人との約束と遂行

など、いろんなことが勉強になります。

これまで、量が多いからと教室だよりは読み終えたら捨てていましたが、少し取っておこうかなと思い始めました。
また、家で宿題を進めているときなどの状況をノートに書いて持っていかせると、教室での状況だけでなく、家の様子を見ながら教室で指導してくださったりし、その結果をノートに書いて返してくれます。本当に豆な先生に当たって良かったです。

学習だけでなく、社会にも役立つような育児を踏まえて、くもんに送り出したいと思います。  

Posted by p60papa at 22:06Comments(0)人を育てること(終)

2015年11月24日

カタカナテストを直すべきか?

子供が学校のカタカナテストを大きく間違えて帰ってきましたが、このテスト、直させるべきか少し気になりました。
絵を見て解答欄にカタカナを書くものです。
 ×タイア → タイヤ
 ×ポケッ → ポケット
 ×バール → ボール
 ×クレーンカー → ショベルカー
 ×ライアン → ライオン
 ×ドルフィン → イルカ
 ×ポリスカー → パトカー

間違いを整理すると、二通りのようです。
一つは、発音の違いで間違えたもの。
もう一つは、日本語としての変換ができなくて間違えたもの。

発音の方は許すとして、イルカとかパトカーという日本語は覚えさせた方が良さそうですね。カタカナは子供にとって、難しそうです。  

Posted by p60papa at 22:40Comments(0)人を育てること(終)

2015年11月23日

簡単なDWEイベントに参加

DWEイベントの中でも、一番簡単な部類のものに参加しました。
理由は、他のイベントでは私が同じように動けなくて、椅子に座って見学しか出来ないのですが、これなら大した動きもないだろうということで、客席シートの方に久しぶりに座って参加しました。

想像した通り、手をあげたり、拍手したり、簡単な動きしかなく、子供と一緒に参加できました。一緒にできるって、素晴らしいことだなって、改めて感じてしまいました。

英語レベルは簡単でも、久し振りに一緒に参加できたことを子供も嬉しく思ってくれて、こういうのもたまにはありですね。三連休はすべてイベント尽くし。とーーーっても疲れました。  

Posted by p60papa at 18:14Comments(0)イベント

2015年11月23日

クリスマスのアラカルトレッスン

今日は長いです。
長いので結論からです。
アラカルトやって良かったです。
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少し遠いので、体調を気にしながら出掛けてきました。
車で某駅まで乗り付けて、電車一本で難波です。
そして難波にいくには、とっても楽チンなゆったりシート(3列シート)を前日から予約です。
実は、休日ともなると、この座席はほとんどが前日完売なのです。

ゆったりとした3列シート、肩口には個別ライト付き♪
  

そして、この電車に乗ると、何故か子供はくもんを取り出します。確かにテーブルは両側のひじ掛けに載っているので、あまり揺れずに安定しています。そしてスポットライトもほどよい感じです。



唯一の欠点としては、くもん教えてと言われても、席が離れすぎていて大変です。それ以外は、背もたれもボタンを押している間だけ自動的に傾斜するので、子供も自由に扱っています。

さて、すべての三連休分の宿題を終えてしまい、さらに読書をしても難波には到着しません。しかし、このシートのお陰で、全く疲れませんし、車内販売もあって快適です。
関東の方に分かりやすく言えば、新宿ー箱根の小田急特急の走行距離の2倍以上になります。

さあ、難波まではいいのですが、ここからが大変です。
同じホームからの直通列車ですが、神戸までは45分ほど、しかも普通の座席シートです。これが結構しんどい。子供も急に沢山の駅に止まるし、スピードも標準、混雑もしている、ということで読書しないだけでなく、じっと座っていられなくなります。普通の電車という経験が無いのです。
神戸は少し行くことに無理があり、難波が最遠地域だと感じました。


しかし、それを忘れさせてしまうほどの魅力がこの街にはあります。

到着してすぐにランチでステーキランドを目指しました。阪急の北側の筋です。生田神社方面に途中で曲がって六階へ。エレベータを出たら店内です。シェフが大きな鉄板の上で手際よく焼いていきますが、満席です。
誰もいらっしゃいませと店内を案内してくれないので聞いてみたら、こっちは裏のエレベータで、入口ではないらしい。入口に回ったら、長蛇の列が…………。
ランチは時間的に無理だということでやめましたが、シェフの手際といい、店の雰囲気といい、人気なのがわかりました。結構、大きな店舗ですが、夜の部は目玉が飛び出そうな金額になるので、今回は完全にあきらめました。

別の店で軽食のみ取り、ラーニングセンターへ。やはり受付の方は私を覚えておられました。今回は、そっと帰りますのでと伝えて、普通にレッスンを受けてきました。

今回は、そっと来て、そっと帰る予定でしたが、見学していたら先生の教え方が素晴らしいことに気づき、途中からは沢山のメモを取っていました。素晴らしい先生だ。あれは出来ない、ここでこのように指摘するのかぁ、フムフム。反応がない子には指でセンテンス数を示してSVOCの形で回答できるように持っていくぞ…。夢中でメモを取りました。
ユーザ会でも実施されていそうなゲームでも、こういう指導をしたら伸びるよねぇ、本の読み聞かせ一つにしても、ただ読み進めるのではなく、教室内の実物を例に取りながらのなるほどといった展開。目から鱗の教え方でした。


先生紹介のボードを探してチェックしたら、あれれ、載っていないぞ。
私はラーニングセンターの方に聞きました。
あの先生は、このラーニングセンターの先生ですか?
やはり違っていて、心斎橋など関西地区を全体的に回って指導される先生でした。

レッスン終了後に、指導能力がとても高いことを先生に伝えたところ、話が盛り上がってしまい、やはりすんなりと帰ることが出来ない展開になりましたが、周囲の方は、以前のアラカルトでお会いしましたよねと、なぜかズバリでした。
私の動きとか、質問する内容って、皆さんからしたら目立つのでしょうかねぇ…。
今回は私が学ぶことに必死でしたから、余計に変だったかも。
ここでのアラカルトは、続けたい!って強く感じました。

ラーニングセンターを出たら、ほっとしたのか、栄養切れなのか、立ちくらみが始まってしまいました。子供に、お父さんは今日はヤバイから予定かえるよといったら、ハーバーランドで焼肉で元気出してよと言ってきた。ハーバーランドは高速神戸駅なので、目の前の阪急電車から行くことが可能です。
さっそくハーバーランドに行くと、森永の濃厚ギリシャヨーグルトとハチミツが無料で配られていた。それをいただくと、めまいが無くなったので、栄養切れが原因だったようです。

そして海を見ながら焼肉をしたく、モザイクまで行ってみました。やはり、きれいな景色を堪能しながら焼肉ができます。
席からの風景です。




そして、ランチのリベンジもしたく、焼肉屋なのにステーキをオーダー。


元気も出て、すごくおいしい。子供は目をつむっておいしい!って喜んでいました。
ゆっくり堪能しすぎて、夜景になっていました。
最初の船(コンチェルト号)が出港です。



そして、グリーンライトの2隻目も出港しました。


さすがに帰宅時間です。
難波まで戻り、少し時間があったので本屋さんへ。帰りの読書用です。
子供が選んだのが、スヌーピーのホンワカした英語と日本語の漫画。


中身は説明が難しいので、写真にします。全体がこのような構成です。


帰りの電車では、子供は二冊とも読み終えてしまいました。
遅いので、もう寝なさい!
ぐっすり寝ていました。

最後まで、お付きあいありがとうございました。  

Posted by p60papa at 01:57Comments(0)イベント

2015年11月21日

少し遠いラーニングセンターへ

三連休は天気が少し悪そうです。(+_+)
せっかく少し遠いラーニングセンターに出掛けるというのに、ここに行くときはいつも雨。このラーニングセンターまでは電車2本となり、1回乗り換えなくてはなりません。

といっても、阪神なんば線のお陰で、大阪ミナミと三ノ宮駅が直結してくれたのは大きいです。以前は千日前線を使って野田まで出てから乗り換えていましたが、難波から直通電車で神戸に行くことができます。うちからは直通で難波、難波の乗り換えは、なんと同じホームなので一旦電車から降りても、そのホームで待つだけ。上がり下がりも必要ありません。
なんだか自分のために神戸まで繋がったような感覚です。

たまーに直通電車がない時間帯もありますが、阪神電車さんは斬新的な乗り換えをさせてくれるので楽チンです。その方法とは、停車したホームの向かい側に停車中の両扉が開いた電車を経由して隣のホームに移動させ、何番ホームに入ってくる電車に乗り換えさせるというものです。つまり、ホームでの上り下りが生じないよう乗り換え専用の渡り列車をホーム間に置いておくのです。ですから、神戸までは実質1社の鉄道会社のように繋がっているのです。さすが関西の私鉄ですね。

もうアラカルトレッスンはやめようと思っていました。
(以前の記事↓)
http://p60papa.mediacat-blog.jp/e112570.html

でも、こっちのラーニングセンターは再チャレンジです。
(以前の記事↓)
http://p60papa.mediacat-blog.jp/d2015-05-04.html

これによって今後のWFクラブとの付き合い方が変わってくるでしょう。スタッフブログも無くなるようだし、私見ですがTEも時間が短くなったし、これまた私見ですがECも小さい子向けになってしまったので、続けていてもどうなのかなって真剣に感じはじめました。

いよいよ明日、アラカルトレッスンに登場です。いつもの南京街ではなく、トアロードとか、ステーキランドに寄ってみようかな。私は大阪ミナミだけでなく、神戸にも詳しいのです。
でも、大阪キタとか高槻・吹田方面は分かりません。京都なら烏丸御池から四条、東山三条や岡崎道から南禅寺や動物園周辺までなら詳しいかな? 京都と言えば先斗町ですが、先斗町は全くわからないんですよ。いつも適当にお蕎麦と湯どうふを食べてお寺参りですね。

明日が楽しみです。
  

Posted by p60papa at 23:54Comments(0)イベント

2015年11月21日

今日は英語スピーチプレゼンテーション大会

子供が週に一日だけ通っているスクールの英語大会がありました。最優秀賞には大きなトロフィーが授与されます。スクール内の大会だからと舐めてはいけません。なぜなら、このスクールは、毎年京都で行われている全国チビッ子英語大会のグランプリ受賞者を3人も輩出しているという、この辺り屈指のハイレベル校だからです。要するにスクール内の大会でありながら優勝者は全国トップレベルという大会です。

先般出場の英語弁論大会は、教育委員会や新聞社、知事なども賞を出している割には文章の組み立てに重きがおかれており、受賞チャンスの隙がありますが、こちらはスピーチプレゼンテーションであるため、如何に楽しそうに笑顔で自信を持って、自分の英語で説明するのかということになる。

従って、英語をどれだけ自然に扱い、わかりやすく説明できるか、である。
出場者のエントリーをみて、何も賞は取れないと思っていました。この学校はインターナショナル校なので、普段はハーフとか外人の子供が普通に通っていたり、英才教育で小学校替わりに通わせている(義務教育上、小5まで)子が多く、うちのように土曜日のみの週一の通学では同じクラスでも真ん中レベルになるからです。

やはり、うちの子はエントリー番号が前半に割り振られました。そして、おそらく一般の大会では優勝するようなスピーチをしたと思いますが、あとの子達はうちの子よりもずっとレベルが高い。このスクールでの賞は難しいな…、と思っていたのですが、ギリギリ一番下の賞に入賞することができました。
ただし、今回の最優秀賞はうちの子と同じように週一組で、一般の小学校の同じ学年の子でした。すごいねぇ。そういえば、いつも一緒に出場していた英語弁論大会は出場していなかったから、こちらに絞ったと思われます。うちも、全国大会は捨てでも、スクールの大会で優勝するように絞りこもうかな。ちょっと、いろんなところに出すぎて力が入らないのかも…。

そして、残念ながらこれに付随してキャップキッズも引退する予定です。いろんな思い出ができたけど、なんだか色んなことにチャレンジさせ過ぎて、逆効果というのを感じてきました。
スピーチのきっかけ作りや、人に分かるように英語で話すという段階は卒業したのかな?
これからは、賞を絞って狙うように方針を変更していきたいと感じました。
  

Posted by p60papa at 18:20Comments(0)イベント

2015年11月20日

子供が人前でスピーチするまでが思い出せません

うちも小さい頃は恥ずかしがりやで、人前では何も話さないし、WFクラブのイベント入り口でハローと言われても何も答えなかったような子供でしたが、いつのまにやら人前でスピーチ出来るようになっていました。はじめてのキャップキッズはイベント履歴をみると2013年でしたので、ほんの2年前から話すようになったのだと思いますが、何がきっかけで、何がどうだったのか全く思い出すことができません。なぜだろう…。

イエローでのスピーチは5回ほどしており、すべて違う会場で行い、テーマが同じでもすべて違う内容で話すようにしてきました。その他、弁論大会というスピーチと違う能力を問われるような大会や、大勢の人数の前で話す全国大会等も含め、相当数のスピーチをさせてきました。でも、どうやって出来るようになっていったのか全く思い出すことが出来ないのです。

ついに、子供に直接インタビューしてみた。
 Q:最初はすごくいやがっていたけど、どうしてやれるようになったの?
 A:イヤでもお父さんが、またか、またか、絶対次もやるよねって
  どんどんさせることが分かっているから、また次もあるしと
  ドキドキすることもなくなった。

Q:そんなにたくさんやったかな?
 A:スピーチコンテスト6回、弁論大会も4回くらいあって、
  キャップキッズも入れたりしたら20回くらいやったよ!

 Q:たくさんやるといいの?
 A:いつもやっているとお客さんが同じに見える。
  舞台で漫才するようなもの。

 Q:最初はどうだったの
 A:やりたくない! 絶対にやりたくなかった。

 Q:何で何回もやってくれたの?
 A:優勝しない限り許してくれないから、頑張ったら優勝して
  もうやめられるかもと思ったから。

 Q:優勝しなかったらどうだったの?
 A:何で声が小さいんだとお父さんにすごく怒られた。
  それでちゃんとやろうと思った。

 Q:次はどうしたらいいのかをどうやって考えたの?
 A:もうちょっとこうやった方が良かったよってアドバイスが
  お父さんから必ずあるからやり方が分かっていった。

 Q:そんなこと言ったかな?
 A:スピーチの途中でもやり方が悪いと、会場の後ろで
  演奏会の指揮者みたいに、手振りで大きく動くからわかる。
  終わってからも、強調の仕方とか、もっとお父さんは
  こうして欲しかったということをたくさんいうので、
  それを勉強していった。

 Q:そんなに言ったかな?
 A:すごく一杯言った。

 Q:嫌にならなかったかい?
 A:嫌にはならなくて、今度こそ頑張るぞ!ってなった。

 Q:言って欲しいことってあるの?
 A:アドバイスはもうちょっと違うこといってほしい。
  例えば、弁論大会の評価者みたいなことをいってほしい。

 それは無理だな。
 結局、お父さんが怒るからしょうがないか、っていう繰り返し。
 本当はやりたくない、でもお父さんが怒るからやるんだ。

子供: ピンポンピンポン。


これでは、人にアドバイスとか出来ないですね。困ったなぁ。


  

2015年11月19日

カラオケで何を歌うのか

まだ子供にはカラオケは早すぎですが、ストレス解消でたまに出掛けます。
子供は英語の曲がないので(アナ雪は飽きた)、以前はベビーメタルになりつつありました。これもあまり勧められず、ビクトリアスの曲になっていました。
ビクトリアスなら、全米ヒットチャート上位曲が多く、カラオケにもあるからです。しかし、今は、英語ラップにはまっています。

英語の五文型をCoさんとバイリンガールが歌っているやつです。
Coさんとバイリンガールのラップで英文法対決!?"(YouTubeリンク↓)
https://youtu.be/OCGOLwK_hzM


この曲をカラオケで選曲する方法がアップされています。
カラオケで歌える!
You can karaoke to our English grammar rap!(YouTubeリンク↓)
https://youtu.be/ftwZhD695pY


やっぱり、楽しく英語を学ばなくては…。
親子でこのような曲を歌われるかたは少ないと思いますが、ご紹介をさせていただきました。


ちなみに、聖飢魔IIの「不思議な第三惑星」も子供は歌っていました。
この曲って、英語の歌詞なのに、発音が悪いと全部日本語の歌詞に聞こえるという曲です。
例えば、Who's singing now 第三惑星. という部分をちゃんと英語発音にしないと、日本語の不思議な第三惑星に聞こえたり、Want some beat ? も日本語のワサビに聞こえたりします。歌詞のすべてが日本語の空耳に変換されてしまうため、発音良く歌う必要があります。(ヘビメタなのでリンクは貼りませんけどね。)

ではでは。  

2015年11月18日

DWEスタッフブログはなくなるの?

久しぶりにゆっくりといろんなところを読んでいたら、私にとっては悲しいお知らせが…。

ここから、DWEの記事を抜粋掲載 -----
スタッフブログ終了のお知らせ

スタッフブログは、2015年12月17日(木)をもちまして終了させていただくことになりました。これまでブログにご協力ご愛顧を賜りました皆さまには、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
------ ここまで。

ううーーん、これまで知らないラーニングセンターの記事を参考に、ラーニングセンターの場所ごとの雰囲気を感じ取っていた私にとっては大きな痛手。
遠くても、こんな先生に会ってみたい、こんなラーニングセンターに行ってみたいっていう気持ちに繋がっていたのに、本当に残念です。

スタッフブログ、本当に無くなっちゃうの?  

2015年11月18日

サイン・ラングウィッジ

このカテゴリって何にも書いてなかったので初投稿です。というか、作っておきながら半端なカテゴリだな…。
子供がレプトン塾の補助材料として学習してきた内容等を記載することにします。

最近は仕事が忙しく、子供の送迎もそれにつられて遅くなりがち。少し心配です。今日は夜9時からのレプトン教室に行って、レプトンではない補助材料で学習してきたようです。広げてみたら、サイン・ラングウィッジとなっていて、手話のようです。しかし、日本とアメリカの手話の違いがかかれていました。手話って、国ごとに違うの? 面倒だなぁ。
書いてあるテーマはこれくらいとして、何を学んだのかをチェックします。

MAKE を学んだようです。It makes me happy. のような構文を書かせるような問になっていました。いろんな make を学んだようです。

私は問題よりも、手話の国による違いが気になってしまい、そちらに没頭。

子供が塾で学んだことをチェックするつもりが、疲れていたのか、いつの間にか軽い晩酌になっていました。
いかん、いかん。

  

Posted by p60papa at 23:11Comments(0)英語の学習(終)

2015年11月15日

難波なのに遅刻してしまった

朝から自治会の配布物や定例会の手配をしてドタバタしていました。

その後はキャップキッズに参加です。難波は慣れたもので、TBホールへは案内の最寄り駅ではなく、なんばから戎橋をわたって途中から細路で人混みを避けて徒歩で向かう予定でした。ドンキホーテの大きな観覧車が見える筋になります。
難波に到着したのは開始20分前で余裕かと思っていましたら、戎橋が妙に混んでいるし、気温も高くなって息切れしてしまいました。途中で休憩をさせてもらい、たどり着いたら開始から20分程度が超過してました。キャップの色事にサークルに別れて何やらワークをやっていました。

いまさらグリーンキャップでは参加しづらく、正規のイエローのキャップに交換して和の中に入れました。もう、私は息切れして立っていられないほど、クラクラ。係りの方が、奥から慌てて椅子をご用意してくださいました。助かりました。

その後、数えてみたらイエローは6、7人程度いて安心したことと、かなり疲れてしまって寝込みました。スピーチは必ずラストになるからです。しかし、子供の名前が思いもよらない早い時間に呼ばれました。そうです、今回はスピーチする子が少なかったのです。

しかもマイクを手に持ったままなので、得意のジェスチャーはできません。先生がマイクテストといって、他の子には違ったのにうちの子だけタングツイスターでかましてきました。これも難なく返すと、さらりとスピーチ完了。なんか短かったです。みんなの刺激になれたのかな?

イエローのグループの番になると、先生がこれは何? あれは何? と質問を出してきた。すんなり答えられてしまい、急にディテクティブの虫眼鏡は何だとか聞き出した。それもうちの子があっさりマグファイングラス! と解答して先生は引き下がりました。
結局、普通のイベントに参加した感覚で、まあ、こんなものかっていう感想です。
今回は、新しい試みだと思いますが、先生たちのDREAMをスピーチとして聞くことができました。これはビデオ撮影を忘れてしまったので大変残念なのですが、WFの理念にきちんと合わせたスピーチで、一人で感動していました。個人的には、先生の家族愛を感じるスピーチ(お二人とも)が素晴らしすぎて、心に響きました。さすが先生! こういうWF理念と愛とテーマであるDREAMをすべて含んだスピーチを求めているんですね。再度、トライをさせようかな?
私には相当響きましたよ!


その後はいよいよおたのしみ。新喜劇です。桂文珍さんやオール阪神巨人さんは確かに面白かったですが、私は村上ショージさんが一生懸命にやられている姿に感銘を受けました。やれる範囲のことを全力でぶつけていました。たとえ、それが受けなくとも…。私にはグッと来たショーでした。ショージさん、ワンマンショー良かったよ♪

さて、新喜劇は放送収録も兼ねていることもあり、えらく気合いが入っていました。休憩時間に自動販売機で、これ飲んでみたいと子供が言うので、購入しようとお金を入れても入れても買えません。いくらか値段を確かめて納得。無理ですよ。



ということで、帰りはくいだおれてゆったり帰ろうとしたら、子供が電車でくもんをやりはじめた。持ってきたの?しかもやるの?
まあ、とめようとはしませんけど…。

私はぐっすりお休みです。ああ、疲れた。
あぁ、551買うの忘れた!  

Posted by p60papa at 20:56Comments(0)イベント

2015年11月14日

今回は何を伝えるのかを考える

いよいよキャップキッズ。
もはや、スピーチするという感覚ではなく、DWEで頑張っている子達に何を感じ取ってもらうのか、をテーマにしています。
前回はテーマに合わせた歌を作って、小さい子達に英語のリズミカルなライミングを伝えることを、個人的なテーマにしました。誰もそんなテーマには気付いていなくてもいいのです。聞いていた子達が、あんな風になりたいって思って下されば良いのです。

そして今回のテーマは、楽しさを伝えること。英語が話せられると、あんなに楽しく先生と会話が出来るんだって思っていただくこと。ですから、スピーチ練習はさせません。途中で止まったり、先生からの英語での質問が入ったときに、楽しく受け答えをして、ああ、会話ができるっていいなぁ、という部分を伝えたいと思います。

スピーチ自体は、ほとんど練習していないので、不要だと思いますが、念のため紙を持たせるかも知れません。


伝わるスピーチっていうのを子供に観せようとしましたが、既に、リオ環境サミットでSUZUKIさん(カナダ人)がスピーチしたものや、故スティーブジョブズさんがスタンフォード大学でスピーチしたものは、何度も繰り返しみせていたので、日本語でも私がブログを始めたきっかけになった?かもしれない堀江貴文さんの近大でのスピーチを流しました。

YouTubeのリンクになります↓
https://youtu.be/8gbioo2okYM

<11/15に数行追加>
この中で、英語の必要性と情報収集の大切さが伝わってきますね。そして、ブログを毎日書くという意義も…。
11/11は中国の独身の日(1ならびなので)。中国経済は失速中と言われていますけど、アリババがこの1日だけで、売上高1兆円です。数字を見るときに具体化が必要ですが、探してみたら伊勢丹三越HD.さんが1年間に売り上げる金額に匹敵です。これをたったの1日で! 年間49兆円というのもすごいけど、1日で1兆円とは世界は変わってきたんですね。
そして上記スピーチで世の中を変えてしまう人の一人のスピーチもみてみました。

二人とも同じことを言っています。「今を一生懸命に生きよう!」
<追加ここまで>

世の中を動かしつつある未来のホープ(ドロップボックスの創業者)が私の思い出(ボストンで川をわたるとあるんですよね)のMITでのスピーチもみせました。
これの30,000という数字のところが好きです。

YouTubeのリンクはこちらです↓
https://youtu.be/YWbNlMFzK40


子供のスピーチですが、楽しそうなところを感じ取っていただければ結構です。
  

Posted by p60papa at 21:15Comments(0)イベント

2015年11月13日

レプトン教材の飛び級

レプトンは、leo という教材から始まったのですが、leo1、leo2が終わった時点で、子供が解いていて間違いもないし、本当に子供のレベルにあっているのだろうか? と感じていました。
そして、しばらく leo3 に入らず、テストばっかりやってると子供が言っていましたが、ようやく三冊目をいただくことができました。もらった教材はどんなものだろうかと私も興味津々。

すると、leo8 になっている。あれ、飛んだぞ!



中身を覗くと、おお~、結構難しいではないか。 (;´д`)
こんなレベルに飛んでしまったけど、大丈夫なのかなぁ…。

ここは、プロにお任せするか。ここからのステップアップは、未知の世界なので私にもわかりません!
さらに数段ステップアップしてくれたら、ようやくスーパーレベルの家内の出番なので、引き継ぎができるまで頑張るかな♪  

2015年11月12日

子供と向き合う時間の減少

忙しさに押され、久しぶりの更新になります。といっても公文教室で待っている間の更新ですが…。

振り返ると、保育園時代(3才頃)が子供に一番向き合っていたと思います。転勤が多いので、多少遠くても自宅から通勤していました。当時の職場は県外であったため、途中まで高速道路を使い、途中から電車に乗り継ぎ、職場目の前の保育園まで連れて行きました。片道二時間ほどでしたので、往復四時間です。
また、家にいるときは食事と睡眠になっていたため、往復時間が子供と向き合う時間になります。

車の中では英語教育を、電車の中では日本語絵本の読み聞かせをしてきました。
英語は運転中に何が出来るのかを考えました。まだ、DWEのブルーキャップ(最初のレベル)すら取っていない状況でしたので、英語ソングを中心にかけて、一緒に歌いながら運転しました。すでにECのDVDをほとんど持っていたので、同じ曲の異なるアレンジバージョンを集め、バーニー&フレンズも大概持っていたので、類似ソングを集めて覚えさせました。
電車では片道10冊の読み聞かせをしました。こちらは日本語ですので、行きに読んだものを帰りは一人で読めるかなって感じで読書を促すように進めました。

往復四時間は遠かったですが、親子が向き合うよい時間になりました。
今の基礎が出来上がっていったんですね。

さて、そろそろ終わって教室から出てくる時間ですので、これで終わりにします。  

2015年11月09日

デスクにホワイトボードをおいたら目標を書きすぎ

子供は公文(国語)をしています。宿題をやらない日が少し続いたので、さっそくデスク回りに工夫をしてみました。

  

100Yenショップでホワイトボード(これは200円)とマーカー、ペン入れ(磁石タイプ)、そしてホワイトボードを立てるために透明なメニュー立てを購入。
メニュー立てにホワイトボードを挟んで机にセットしました。

すると、ホワイトボードを取り出して、今日の実施項目を記入し始めました。そして、目標達成!

翌日もホワイトボードに今日の目標を書き始めました。一杯書きすぎじゃないの?
しかし、angry homework , get my pyjamas … なんかやけくそだな。
でも、夜11時を過ぎても書いたことが終わっていないと頑張っています。
書きすぎじゃないの?

ホワイトボード作戦は、当たったようですが、頑固なので書いたことはすべてやらないと気に入らないようです。  

Posted by p60papa at 23:05Comments(0)自己学習(終)

2015年11月08日

防災訓練と体力作りでお出掛け

雨ですが自治会の防災訓練が朝からあり、参加してきました。映像学習、三角巾の使い方体験、煙体験、そして最後は起震車による地震体験でした。震度7というのは恐ろしいレベルだということを体感してきました。うちの地域では、南海トラフを想定しているのですが、津波ではなく山の斜面が多い地域ですので、土砂崩れなどに対する救出訓練(毛布をタンカー替わりにする方法など)もあり、時間の割りに充実した訓練でした。
雨ですので、学校の体育館などですべて実施しましたが、いくつかは省略されたようです。

学校が山の上にあるので、そのまま最寄り駅まで出ました。最近は銀行が統廃合で少なくなるなかで、大手銀行が競争するように出店ラッシュです。昔、住宅ローンを組んでいた銀行が出店していたので驚きました。この銀行、手数料がとにかくかからないし、金利も他銀よりいいです。こんなに近くに来たのなら、再度使ってみようかな♪ 住宅ローン完済後は全く使っていない銀行の他にも、いつの間にか沢山の銀行が出来ていました。車ばかり使っていたので、気づきませんでした。この辺りでは当たり前のドライブスルーATMは駅近くにはないので、そこだけがネックです。

さて、電車で街中まで出掛け、コンタクト交換、古本屋めぐり等、子供と街中を満喫。すると、懐かしのチャンカレがあったので、思わず入店。私はチャンカレと第7で学生時代を過ごしました。スキーとゴルフもここで学びました。とてもいいところでしたよ。
さて、チャンカレは子供がミニ、私がレギュラーですが、値段は一緒なんですよね。


色々と散策して帰路につこうとすると、何だか休憩できそうなサインが…。


そして、ミニチュア動物園が…。


その奥には、誰一人すらいない休憩場所。
私は飲めませんが、コーヒーもありました。
誰もいない…。もし、こんな空間が自宅にあったら、ABCクラブでも開けそうです。



そして、家に到着すると、リトルアインシュタインを観たいと言う。
ピアノを習い始めたら、リトルアインシュタインばかりになってしまいました。
まだ、モーツァルトは弾かないのになぁ。

疲れた休日ですが、体力をつけておかなくては。  

Posted by p60papa at 19:37Comments(0)
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