2015年11月15日

難波なのに遅刻してしまった

朝から自治会の配布物や定例会の手配をしてドタバタしていました。

その後はキャップキッズに参加です。難波は慣れたもので、TBホールへは案内の最寄り駅ではなく、なんばから戎橋をわたって途中から細路で人混みを避けて徒歩で向かう予定でした。ドンキホーテの大きな観覧車が見える筋になります。
難波に到着したのは開始20分前で余裕かと思っていましたら、戎橋が妙に混んでいるし、気温も高くなって息切れしてしまいました。途中で休憩をさせてもらい、たどり着いたら開始から20分程度が超過してました。キャップの色事にサークルに別れて何やらワークをやっていました。

いまさらグリーンキャップでは参加しづらく、正規のイエローのキャップに交換して和の中に入れました。もう、私は息切れして立っていられないほど、クラクラ。係りの方が、奥から慌てて椅子をご用意してくださいました。助かりました。

その後、数えてみたらイエローは6、7人程度いて安心したことと、かなり疲れてしまって寝込みました。スピーチは必ずラストになるからです。しかし、子供の名前が思いもよらない早い時間に呼ばれました。そうです、今回はスピーチする子が少なかったのです。

しかもマイクを手に持ったままなので、得意のジェスチャーはできません。先生がマイクテストといって、他の子には違ったのにうちの子だけタングツイスターでかましてきました。これも難なく返すと、さらりとスピーチ完了。なんか短かったです。みんなの刺激になれたのかな?

イエローのグループの番になると、先生がこれは何? あれは何? と質問を出してきた。すんなり答えられてしまい、急にディテクティブの虫眼鏡は何だとか聞き出した。それもうちの子があっさりマグファイングラス! と解答して先生は引き下がりました。
結局、普通のイベントに参加した感覚で、まあ、こんなものかっていう感想です。
今回は、新しい試みだと思いますが、先生たちのDREAMをスピーチとして聞くことができました。これはビデオ撮影を忘れてしまったので大変残念なのですが、WFの理念にきちんと合わせたスピーチで、一人で感動していました。個人的には、先生の家族愛を感じるスピーチ(お二人とも)が素晴らしすぎて、心に響きました。さすが先生! こういうWF理念と愛とテーマであるDREAMをすべて含んだスピーチを求めているんですね。再度、トライをさせようかな?
私には相当響きましたよ!


その後はいよいよおたのしみ。新喜劇です。桂文珍さんやオール阪神巨人さんは確かに面白かったですが、私は村上ショージさんが一生懸命にやられている姿に感銘を受けました。やれる範囲のことを全力でぶつけていました。たとえ、それが受けなくとも…。私にはグッと来たショーでした。ショージさん、ワンマンショー良かったよ♪

さて、新喜劇は放送収録も兼ねていることもあり、えらく気合いが入っていました。休憩時間に自動販売機で、これ飲んでみたいと子供が言うので、購入しようとお金を入れても入れても買えません。いくらか値段を確かめて納得。無理ですよ。



ということで、帰りはくいだおれてゆったり帰ろうとしたら、子供が電車でくもんをやりはじめた。持ってきたの?しかもやるの?
まあ、とめようとはしませんけど…。

私はぐっすりお休みです。ああ、疲れた。
あぁ、551買うの忘れた!

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