2016年01月09日

Hi-5のWonderful演奏バージョンは入手出来ず

Hi5のwonderfulはライブだとケリーが実際にドラムを叩くようですが、収録されたものは、シンガポール版DVDにしかなく、本家のオーストラリア版にも未収録です。

これがYouTubeにアップされていたんですね。
(YouTubeリンクはこちら↓)
https://youtu.be/VyxkSKNlYGM


ケリーさんは、Hi5のデビュー曲 Move your body を作詞されているだけでなく、ソングレット(番組内の挿入歌)も作られていたというスーパーウーマンです。また、自身がバックバンドでドラム演奏したりしていました。
ケリーショーという番組でも話をされています。
(YouTubeリンクはこちら。↓)
https://youtu.be/0P7EPZgNRMc

なお、11:35辺りからは、私が一番好きなフォークギターバージョンです。
初代ティムが生で演奏していますよ。
初代ティムはとても器用で、ジャップジャップというキャラクターの声も担当しているんですよ。

ケリーさんの話に戻りますが、ネイザンさんと付き合っている宣言したり、引退してからはセミヌード写真出したりと何とも自由人です。
日本では、うたのお兄さんとお姉さんが付き合うとか、考えられませんよね。
(YouTubeのシンガポール番組のリンク↓)
https://youtu.be/xyZYFxy58Fw


さて、それよりもすごいのは米国キャストHi5です。
何でも負けじとオージーの真似をします。
誰も演奏できないのに、絶対に真似してやる!っていう根性がすごいですよね。
(YouTubeへのリンク↓)
https://youtu.be/PfBgiqSnMTE

このあと、本家のオーストラリアメンバーは真似した米国キャストに、コーナーで手紙を出したらどうなるかとか(無視されていました)、絶対に踊れそうもない180度開脚やみんな揃って側転するダンスをしたり(米国キャストだけでなく、子供たちも踊れず…)、超巨大プールを全員で滑り降りてアクションヒーローを演技したら(米国キャストはちっちゃいプールだけど対向してきた)とか、とにかくバトルが面白かったです。

私は初代オージーが一番ですが、頑張っていた点では米国キャストも評価しているんですよ。
だって、オージーのセカンドジェネレーション(二世代目)って、子供向けでなくて大人向けに走りすぎだと思うからです。大人ばかりのセカンドを真似しなかった米国は、なかなか判断力があるなあと感心しました。(真似しすぎて怒られた?)

まあ、いろんな思い出話でした。  

Posted by p60papa at 19:35Comments(0)英語の番組

2016年01月08日

年明けのレプトンは、間違いだらけ

レプトン教材の学習は、久しぶりになります。
年末年始の英語離れもあってか、ちっとも正解がなく、大幅に直されていました。やはり、しばらく離れたことが大きく影響しています。
戻るのかな?

オンラインとOEVと英検学習だけでは、英語の4技能を必要とされるレプトンには太刀打ち出来ないのですね。

完全に英語力が落ちているなあ…。

明日は英語スクールがあるので、そこで回復してくれるといいですけどね。  

Posted by p60papa at 22:39Comments(0)英語の学習(終)

2016年01月07日

○×○×○×って何?

子供が仲良くしているハーフの子から年賀状をいただいた。
英語で書いてある部分はわかるのですが、〆が○×○×○×という文字。

?

疑問に感じ、子供に何か聞いてみた。

キス ハグ キス ハグ キス ハグ だそうです。


英語って子供同士でやり取りするときに、
You → u
などの省略記載を良く使うけど、○×は知らなかったです。  

2016年01月06日

HP「看護師の神様」を読んで(自分メモ用)

体調管理に必要な情報があることから『看護師の神様』というHPをみることがあります。
 ここの中に、そうそう、と思う部分があったので一部抜粋してコメントいたします。今回は自分を安心させるための自分メモに近いので、英語学習で読まれていた方にはごめんなさい。
 
 
~「心不全ってこんな状態」~より
 心不全が起こり心臓のポンプ機能が低下すれば、脳・腎臓・肝臓といった重要な臓器への血液供給量が減少し、多臓器不全を起こしてしまうこともあります。心臓と主要な各臓器は密接に関連しているのですから、当然の結果ですね。
このように「心不全」はひとつの疾患名ではなく、その病態を示す言葉として捉えられているんですよ。

 →私は心臓だけでなく肝臓も肝硬変だし、胆のうもダメです。
  ひとことで「慢性心不全」とくくられ、ひとつの病気のように呼ばれています。
  実際にはひとつではないんですよね。
 
 
~「水分と電解質管理:利尿剤」~より
 心不全では循環血液量の増加による心負荷を避け、肺うっ血予防のために水分管理が非常に重要になります。患者さんは1日に摂取可能な水分量に制限があり、どんなに喉が渇いても冷たいお水をゴクゴクと飲むことができません。条件によっては食事以外の水分が300〜500 ml以内で薬を飲むのが精一杯という場合もあります。
また、さらに利尿剤によって水分を絞り込むことになるので、日常的に口渇感を我慢しなければならないということになります。患者さんの治療に対する理解とモチベーションを維持できるよう援助が必要になりますね。
 
 →そうそう、常に口が渇いていますが、水は毒なので飲めません。
  でも、あまりにも我慢できなくなると、今日だけはって感じで、
  誘惑に負けてコップ一杯の冷たい水を飲んでしまうのですよ。
  だから会社の事務所が明らかに乾燥しているから加湿器を付けて欲しいと要望して
  いつまでも設置されないことが、どれだけ辛いことなのか、
  理解してもらえず大変悲しいです。(現状です) 
   年末からの起坐呼吸はこのせいだと感じつつあります。


~「薬物療法の心得」~より
 どんな病気であっても、薬物による治療は大切です。
でも、心不全をはじめとする循環器系疾患の治療薬は、胃腸薬のように体調に合わせて自己調節可能なものとの区別が必要です。薬の中には一度の誤薬や患者さん自身の飲み間違いが、緊急事態となる可能性があるからです。
10種類以上の薬を管理しなければならないこともめずらしくありませんから、患者さんには大変な作業です。
 
 →院外処方ですと、通常は薬単位で処方されます。これだと管理が大変なので、
  主治医から1包化処方箋を出していただき、薬剤師に別途料金を支払うことで、
  1袋に数種類の薬をまとめて包装してもらうことができます。
  すると薬代がありえないほどの高額になるのですが、誤薬よりマシかも…と思っています。
  でも、1包化されない方が大半なんですよねぇ。私にはとても管理できません!
 
また吐き気や倦怠感、不安感やいらいらといった、日常で起こりやすい体調不良と誤認されやすいので、注意が必要です。患者さん自身にもよく理解していただくことも大切ですね。
 
 →確かに、いらいらが止まらなくて当たったりするときもあります。
  それは苦しいからなんです。子供にはそう伝えて、理解してもらっています。
  障害のある方が唐突に「あー」「うー」とか発することがありますが
  なにかしら苦しい状態が生じたときに自然にでてしまうのです。
  私には良くわかります。
 
 
~「心機能の維持のために」~より
 心不全というのは病名ではなく状態なわけです。しかも、根本的な問題の解決は難しいわけですから、服薬管理だけでなく、その他にも日常生活上の注意点がたくさんあります。
まず循環血液量を増加させないために塩分の制限が必要です。
 
 →塩分とると水が欲しくなるので、塩分もダメですね。
  水と塩分をとらないので、夏は速攻で熱中症になります。
  暑い教室で講義したら、めまいと手足の痙攣が止まりません。
  今年の夏に、ようやく職場の人に理解していただけました。
 
 
~「今回は慢性心不全患者さんの、薬物療法に関わる看護についてまとめてみました。」~より
 私は循環器病棟勤務時代、何人もの重症の心不全患者さんと接してきました。
でも実は、どのケースも心の中で未消化のまま残っているように感じているんです。
 
・睡眠が一番の薬なのに、肺うっ血のため起座呼吸となっている状態の患者さん。
・さらなる厳しい水分制限の中「水が飲みたい」と繰り返し希望し、
 小さな小さな氷片を宝物のように大切に口に含んでいた患者さん。
・塩分3gという厳しい制限で食欲を失い「一粒の梅干し」を懇願しながら許されなかった患者さん。
 
でも、それらの患者さんの回復が望めないことは、みんな分かっていたことだったと思うんです。心臓を患うということはそれだけで死に直結した恐怖をもたらすことですし、さらに希望の見えない忍耐はどれほど過酷なものだったでしょう。
 
 →まとめてあることがすばらしすぎて、感謝です。
  患者が言えないことを、うまく表現されていて、これをみて学習された新たな看護師さんが
  生まれてくることでしょう。
 
  
ここのHPでは古い記事でしたので、メッセージ通知し難く、一部を流用させていただき、コメント付記させていただきました。書かれておられる方、今後も頑張っていって下さいね。  

Posted by p60papa at 23:20Comments(0)体調管理

2016年01月06日

冬休みで一番の思い出だったの?

子供が冬休みの最後の宿題を終えました。
一番楽しかったことを絵日記にするそうです。
直したいところだらけですが、どうしようかな♪



行った日付が微妙に違うけど、まあこれはいっか。
次にOEV(ただし括弧書きで、オー・イー・ヴィと片仮名で説明してあるだけで、意味わかんないですけど…)と書けているからいいかもしれませんが、最初に記載した片仮名がおかしい。
エングリッシュ・ヴィリッジですか?

ヴは良く出てきたねえ、でもリッジと続くのかぁ。
Eの発音はエに近いからそうなるのかなぁ。
先生に日本語大丈夫かと心配されそうだな。
でも、ここはどうしよう、直す?そのまま?

また、絵の中に車イスの人がいるけど、私も書いてくれたんだね。
この絵は、ハリウッドの絵ですね。
ちゃんとハリウッドは書けたかな?
 → ハリウッドとちゃんと書けていました。


もう一つ言えば、ニューヨーク(アメリカ)っていう記載。ニューヨークにアメリカという説明は必要なのかなぁ。いい思い出になったみたいだけど、あなた何しに連れてったの?って先生に面談で言われそうだな。  

Posted by p60papa at 00:06Comments(0)イベント

2016年01月04日

仕事初めで気合いが戻る!

仕事がはじまりました。
競争力無き企業は淘汰されます。何を持って競争の武器にするのか?維持すべきものは何か。
マネージメント次第で勝負が変わります。この緊張感、戻ってきましたよ。

まずは世の中の動向チェック。
あっ、このブログに記載するのは主に子供英語に関することなので、仕事のような分析的チェックとは別物ですからね。単にニュースをもとに、動向つかんで、2016年の目標を作り、計画するだけです。
会社のようにリスク調査や投資戦略、市場動向、ライバルチェック、育成計画までの緊張した計画とは全く異なりますのであしからず。


■気になったニュース(要点のみ記載)
・外務省は2016年度から、入省する職員に国際的な英語力テストTOEFLで100点以上(またはIELTSで7・0以上)の獲得を目標に課すことを決めた
 ・英語以外が専門でも、全員に同じ目標を設けた。中国や韓国では、欧米の大学に進学した学生が外交官になる例が多く、英語による交渉力の差への危機感がある。
 
■感じたこと
・TOEICではなくTOEFLという時点で、4技能が求められている。英検も2016年から試験方式が大きく変わりますが、これまでの英語能力判定方法から、次第に4技能試験へ変わっていくんですね。
・この目標値 100というレベルはとてつもなく高いぞ。ただ海外大学で議論ができるレベルではなく、本音の交渉が通訳無しで可能なレベルだぞ、たぶん。

 
このレベルを目指すなら、今のノホホン英語育児では到達困難です。
まさかのTOEFL100かぁ。こういう時代が迫ってきたんですね。
 

■長期的ざっくり計画
・まずはリスニング。ティーンドラマは簡単な英文しか出てこない。いくら1.8倍速で聴きとれていても、CNNになるとノーマルスピードでも子供は聞き取れないという。ラフな一般英語のリスニング力が必要だ。なぜならTOEFLに出題されるWritingとSpeakingの問題は、設問を聞き取って答える形式がたくさんあり、リスニングが弱ければほとんど点が取れません。ドラマからCNNへの転換が必要ですね。聴いた単語を完璧に同じ発音で再生できるので聞き取っていると思いますが、単語力と社会的知識だと思います。

単語は、常に電子辞書(オックスフォードの英英辞典)を持ち歩いていて、ひっきりなしに子供が自分で調べているのですが、きっと、CNNだと多すぎるんでしょうね。
 トークショーなど実際に現地でネイティブが楽しんでいるものに多く触れさせていくように方向転換させていきたいです。単語の暗記は、とにかく電子辞書で調べること。子供は調べまくって単語を増やしてきました。
完璧でなくてもいいのです。こんなような意味かなぁ~。
違うときもその単語をきき、こんなようなことかなあ。このように形成されてきたので、日本語とは全く違う次元で捉えており、英語は英語の感覚で学んでいきます。

TOEFLも、わからない単語はかたっぱしから調べて、効率よく学習させたいです。単語の意味を知らなければ聞き取れる筈がありません。
 

・次にライティング。
良質のエッセーを書き写すことで自然と英語の言い回しが自分のものになります。
何かについての考えを述べなさい、というような問題が出ます。もちろん、国語力が問われるのですが、いつも子供は適当な物語を書いています。これを、エッセイ写しに転換したいと考えています。

(子供が漫画を書くという過去記事↓)
http://p60papa.mediacat-blog.jp/d2015-10-10.html


ライティングで得点できれば、うちの子供はスピーキングに絶対の強さがあるので、大丈夫でしょう。

今、見える計画はざっくりこんなところ。
この1年の目標が見えてきました。もう少し、計画を具体化していきたいと思います。
  

2016年01月03日

ぼーっと休んでみました

年末年始、頑張ると一年前のように倒れてしまうので、今回はぼーっと休んでみました。海外どころか、国内も遠出せず、スキーやゴルフもせず、本当に家にこもっていました。外出も風邪ウィルスやインフルから逃れるため、どこにも出ず休みました。それも、今日までです。

明日からは仕事が始まります。

また、子供に関しても、英語のオンラインレッスンが開始となり、すっかり正月に出なくなってしまった英語脳を取り戻さなくてはなりません。

すべては明日から始まります。
今日は、休日ラストということで、シンハービールのロックを存分に味わいたいと思います。
シンハーと氷って、良く合うんですよ♪  

Posted by p60papa at 20:19Comments(0)

2016年01月01日

子供にテレビを独占される(ヴィクトリアスだらけ)

宿題やKUMONプリント、お手伝いと沢山やってくれたご褒美で、今日はテレビを独占して子供がみています。私も一緒にみようかなと思ったら、ヴィクトリアスを繰り返し繰り返しみている。さすがに最初くらいは一緒にみてたけど、何度もセリフを覚えるまで繰り返しみているのでついていけなくなった。

ヴィクトリアスの英語って、ティーンドラマだから、あまり役にたたないと思いますが、これだけ好きなら今日くらいは許してあげよう。ちゃんとテレビ視聴用のブルーレイカット眼鏡をしているし、時々ストレッチもちゃんとしているので、お任せにしよう。

ヴィクトリアスの歌はDWEと違って、一番と二番で歌詞が高度化されていくとかはないので、単に英語のライミングワードがきちっと収まってくる曲がしっくりくるのだろう。このライミング力が将来のスピーチ原稿に活かされてくるなら良しと考えることにしました。


そう言えば、大阪イングリッシュヴィレッジで、子供がレッスン内容から即興で考えた歌を歌っていましたが、先生はきちんと歌詞の細部まで聞き取っていました。これも普段からライミングの学習になる英語ソングを沢山聴いているからだと思います。他にもiCarlyやガールミーツワールド、オースティン&アリーなど沢山あるのに、ずっとヴィクトリアスのみ。何でなのかはもう少し考えてみたいと思います。


ところで、口が乾いた時に、水を摂取しないようにするため、飴を買いにいきました。
スポーツキャンディってあったので思わず購入。
レイジータウンのスポーツキャンディと同じ効果があるといいなぁと思いつつ、なめています。
  

Posted by p60papa at 17:08Comments(0)英語の番組

2016年01月01日

苦しみからの脱出を2016年の目標に

明けましておめでとうございます。

新年を自宅で無事に迎えることができ、ほっとしたところです。
今年の目標は、苦しさを感じない体調を取り戻すこと!

現在、心不全起坐呼吸という症状から回復中とはいえ、ゼーゼーと言わなくなっただけで、まだ十分に苦しくて眠りにつけませんでした。深夜2時まで苦しんでいたので、心に決めた決意と、欲しいものを購入しました。
元旦の測定値はSPO2が91、心拍数106、体重は基準値+1.2kgでした。数値は良くなりつつありますが、まだ体内から水分を1.2kg放出しないとダメな状況です。

今年の決意です。
 余分な水分補給を一切しません!
 基準体重を維持して水分量チェックしていきます。

そして購入したものです。
 (検討に活用した写真は、すべてAmazonさんのもの)
 

本当は簡易な傾斜マットや傾斜マクラでいいと思っていましたが、私の体調には合わないかなぁ…って思って、候補から外しました。
 

理想は傾斜ベッドで電動式ですが、これは高くなりますね。

起坐呼吸で休んでいて、体調回復したら手元でフラットに戻して睡眠。うーーん、これが理想だ。でも高いなあ。

ということで、手動式?だと思いますが、起坐呼吸時に対応しているベッドにしました。病院では回復時にフラットにしていたり、体調が途中で悪くなれば角度をつけたりと頻繁に調整するのですが、そこまでいったら入院と変わらないじゃん!って思って、あえて手動式?を選択。

これで呼吸に悩まされることは少なくなると思います。あとは、角度でズレによる痛みが出ないかどうかですね。
今年は体調を取り戻すぞ!  

Posted by p60papa at 11:45Comments(0)体調管理
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