2016年09月07日

隙間時間のラズキッズ

子供がKitty先生のもとでラズキッズを始めて三日目です。
ラズキッズの読み→音読→クイズという流れがわかってきました。
昨日は、レベルSのクイズの出来がひどかったことと、
隙間時間の実施のため、レベルを大幅に下げて実施しました。

というのも、レプトンを3ヶ月ぶりに再開するからです。
学童→夕食→ピアノ教室→20分の空き→レプトン→学校の宿題→入浴→就寝
この間に大量の英語インプットをさせます。

夕食時にCNN、送迎時に倍速ヒヤリング、入浴中ヒヤリング等で
かなりインプットさせています。

今日は20分の空きを公文プリントかラズキッズか子供に決めさせました。
子供は公文プリントを諦めてラズキッズを選択。
20分で読み→音読→クイズをさせるため、かなりレベルを落としました。

しかし、クイズの得点がかなり悪い。
もしかして内容が理解できていないのか?

隙間時間のラズキッズは有効ですけど、
レベル実は低い子なのでは?
もっともっと下げていってもいいし、良くわからない。
だけど、隙間時間でも継続させよう。
そう思ったのは、子供が楽しそうだから。

モバイルでも出来るようなので、タブレット端末の設定をやってみます。

  

Posted by p60papa at 22:52Comments(0)TrackBack(0)Raz-Kids

2016年09月07日

アラカルトレッスンとか、先着順はムリ

WFクラブ会員だけのアラカルト・ハロウィンレッスンですが、本日10時から受付が始まりました。
先着順です。

働いている人にはムリ!
10:30の様子を見ていたら
「満席」が出ている。

うちは明日の予約開始組ですが、
こんなのムリっぽい。

キャップの色でレベル調整するとか、
何かあってもよさそう…。  

Posted by p60papa at 10:45Comments(0)TrackBack(0)イベント

2016年09月07日

『NATIONAL GEOGRAPHIC KIDS』を定期購読しています。

かなり前から、子供には『NATIONAL GEOGRAPHIC KIDS』を読ませています。
この雑誌、Eテレで土曜日19:00からナショジオを観られている子供なら合うと思います。
子供向けの解説になっており、新しい科学や社会を学ぶことができます。
雑誌はすべて英語表記なので、英文がある程度読めるようになってからがいいと思います。
本屋にも並んでいるので、立ち読みで合うかどうかを判断ください。

また、大人が知らないことはこれだ!
というコーナーがあるらしく、結構使われています。
子供の雑誌なので、子供向けの記事になっているのです。

しかも、ひどいことに、
大人にこれを聞いてみてわからなかったら思いっきり笑ってやりましょう!
と書かれているらしい。(子供がいうには)


例えば、月のことをアメリカではムーン以外になんて呼ぶでしょうか?
ルナではなくて、他の言い方だよ。
そう言って、答えられないと、思いっきり高笑いされます。
かなり腹が立ちますが、雑誌に思いっきり笑えと書いてあるというので、
我慢しています。

チーズだそうです。
ボコボコの穴がチーズみたいだからだそうです。

私が、そんなのアメリカ人に質問したら一発でわかるよって言ったら
アメリカ人向けの質問もあって、
スクールの先生が答えられなくて思いっきり笑ってやったらしいです。

なんてひどい雑誌なんだ。
でも、英語できちんと読めていないと出来ないことだから
敢えて今は何も言わないでおこう。

その記事はごく一部であって、書かれている内容はきちんとしていると思います。
アフリカの子供がお皿を手に取り、長い一列にならんでいる記事をみて、
子供がアフリカの給食当番は作業が遅いの? と聞いてきたことがあります。
こういう貧困国についてもナショジオ・キッズで学べます。

子供が銃を手にして攻撃してくるISISを知り、
だからちゃんとした教育を受けなければならないんだ。
また、中国が南沙諸島に進出しようとしている記事をみて、だからフィリピンが怒っているんだとか、
ホンダジェットって凄いねぇ、もう顧客に引き渡していてMRJより先なのに日本では騒がれないね。
翼の上にエンジンパイロンがあるから、揚力が大きくなって翼が小さくできるんだ。
などと沢山の知識が得られます。

ナショジオとは関係なく、こちらは日経の映像ですが、
すでにかなり売れているみたいです。ホンダジェットを藤野社長が紹介した映像です。



学校のテストには繋がりませんが、幅広い知識を英語によって得られるという喜びを
子供が楽しんでいるのかもしれません。

他にも定期購読している英語雑誌がありますが、
先ずは『NATIONAL GEOGRAPHIC KIDS』について公開させていただきました。  

Posted by p60papa at 05:59Comments(0)TrackBack(0)英語の本(終)
< 2016年09>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
過去記事
アクセスカウンタ