2016年03月31日

オンラインで初先生とレッスン

私の入院のため、いつもの先生の予約がとれず、初の先生とのレッスンになりました。

名前交換の3センテンス程度で、英語がスゴイ!と早くも反応あり。
家では何語を話しているの?と聞かれ、日本語だけと回答。
すると、英語は誰と話すの?と驚いて聞いてきました。

子供の回答は、お父さんがベリー・バッド・イングリッシュで会話してくると言っていた。ベリー・バッド・イングリッシュで悪かったね!

英語レベルが違うので、日本に住んでいるのか?
インターナショナル・スクールに通学しているのか?
米国に住んでいたことはあるのか?

と沢山聞いてくる先生でした。
でも、この先生はちょっと発音が上手くないなぁ。
うちの子は、WFのTEでも、米国イングリッシュか、別のネイティブかの区別ができるので、私がどうのこうのいう資格はございませんが…。

この先生は、予約が取れなかった時の、第2希望にあげておきます。
当たりだと感じました。
  

2016年03月31日

心カテ結果は、猿とウサギ(*_*)

今日は心カテ結果報告と、次のステップに繋がる胃カメラ予約のため、ついに最後の有給を使い果たしてしまいました。4月になれば少しだけ復活しますけど…。

2/26に記事にした件をキックに、先週末に心カテを実施し、その結果が出ました。
2/26の記事はこちら↓
http://p60papa.mediacat-blog.jp/d2016-02-26.html

やはり権威ある名医さんって、診断だけで判るんですね。
まさに、ただちに手術を要する状況でした。
主治医さんに、会社や色々出掛けても良いか確認したところ、安静なら良いとのこと。
これで、イベントはギリセーフかなぁ。
現地では安静にさせていただきますm(__)m

結果は、両心不全の猿とウサギでした。(>_<)
さるがゼーゼー、ウサギが水! これの両方なんです。
猿とウサギの言葉は、HATENA BLOG より引用↓
http://www.sibakiyokango.net/entry/2015/02/22/171947

【自分メモ】
・右心不全について
 右室圧は70程度。(普通は15-30)
 人工血管バイパスが一部狭窄して血液が送り出せない。
 人工血管バイパスの交換手術要

・左心不全について
 左室圧は70程度。(普通は100-140)
 左室から全身に血液が送り出せず、大きな逆流を起こしている。
 逆流原因は三尖弁が広がってしまい、閉じていないため。
 三尖弁を閉じる手術が必要。

・細動除去について
 可能であるなら再発しないよう処理する。
 無理かもしれない。

・事前検査
 右心不全の回復で食道に静脈瘤があると破裂するため、
 静脈瘤の有無検査を実施
 また、右心不全の回復で肝臓圧が上昇するため、
 今の肝硬変の進展状況を胃カメラにて確認。  

Posted by p60papa at 18:23Comments(0)体調管理
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