私の体調管理＆娘の2020関西受験

片付けても溢れ返るDVDが棚を覆いつくし、今度は子供の本まで溢れだしてきた。私は棚を自作するのが好きで、あらゆるスペースに棚を作ってきたが、いよいよ限界が近づいている。
そんな中、kindleのE-ink という表示方式は、タブレット端末やスマホと違ってバックライトではなく、印刷技術によって画面に書き込むため、長時間の読書をしても目が疲れないと聞いた。また、電子書籍の利用者に話をうかがうと、書籍単価の優位性よりも物理的なスペースのメリットが大きいとのこと。
海外ドラマのスクリプトを本のように製本出来るようにしたので、キンコーズに持ち込むPDF形式に変換した。さあ、明日は持ち込むぞ、とページ数を見たら、650ージになっていた。調べてみると、kindle voyageはPDFを読み込むことが可能だということが判明！
従って製本はやめて、今後のことも考え、kindleを注文しました。入荷まで10日ほど要しますが、今のうちにどのような書籍があるのかをチェックしてみたいと思いました。  

Kevin Clash さんは、子供向けのマペットショーをしていたが、マペットがモンスターであることや、自身の声がとてもパワフルで子供に怖がられていることに気づき、どうやったら子供に受け入れられるのかを考えて大成功した人です。
ちょっとしたことで、世界的な有名人に変身してしまったのです。
子供に色々と教えてきましたが、子供の反応を見ては、このケビンクラッシュさんのように、やり方を変えてみて、見せる番組や読ませる本も組み合わせ等で工夫してきました。
これまでは幼児向けのやり方で上手くいきましたが、これからは発想を変えて、ジム・ヘンソンさんのように発展させなくてはならない時期に差し掛かったと感じています。
今後も今までのスピードで成長してほしいものです。


↓ケビンクラッシュさんが声を工夫して有名になったマペット
https://youtu.be/y-t7FxgbhQE
https://youtu.be/JG4zoI0DsTQ


↓ジム・ヘンソンさんが発想力で作り上げたマペット女優
https://youtu.be/auWCgx27Ra4

↓長いですが、その女優が主演のショー
https://youtu.be/GV4_wLfbN-A