2015年06月11日
子供の視力が回復?
私自身、視力は両目とも0.01以下でとても目が悪い。家内も目は良くない。従って遺伝もあると思いますが、うちの子は小さい頃から沢山のDVDを見ていて保育園では眼鏡を要する程でした。
しかし、テレビの位置を壁の上に固定して、遠くからでなければ見られないようにしたのと、テレビやコンピューター専用の眼鏡を用意したこと、そして、ソニマックという超音波式の疲れ目回復機を毎日するようになったことから、小学校に入学するまでに眼鏡が不要になりました。そして、今回の学校の視力検査では、abc三段階で正常な部類に入るaにまで回復していました。まだまだ目は良くないと思いますが、少しずつ確実に回復しています。
これは気のせいかも知れないのと、値段もそこそこするので微妙ですが、うちの子が必ず就寝前に自分でやっているのがこれです。↓
http://www.sonimac.co.jp/
私自身は自分でやってもよくわからず…。
しかし、子供は気持ちいいと言って、必ずやってます。
まあ、気持ちの問題ですかねぇ??????
子供の視力が回復しているのだけは事実ですが…。
しかし、テレビの位置を壁の上に固定して、遠くからでなければ見られないようにしたのと、テレビやコンピューター専用の眼鏡を用意したこと、そして、ソニマックという超音波式の疲れ目回復機を毎日するようになったことから、小学校に入学するまでに眼鏡が不要になりました。そして、今回の学校の視力検査では、abc三段階で正常な部類に入るaにまで回復していました。まだまだ目は良くないと思いますが、少しずつ確実に回復しています。
これは気のせいかも知れないのと、値段もそこそこするので微妙ですが、うちの子が必ず就寝前に自分でやっているのがこれです。↓
http://www.sonimac.co.jp/
私自身は自分でやってもよくわからず…。
しかし、子供は気持ちいいと言って、必ずやってます。
まあ、気持ちの問題ですかねぇ??????
子供の視力が回復しているのだけは事実ですが…。
2015年06月11日
magic school bus を片付ける
DVDの棚がまたフルになってきたので、少し整理した。
今日のさようならは、magic school bus の52episode complete版です。保育園の時はよく見てたのに、小学生になってからはこのシリーズを見なくなった。大体の内容を知ってしまうと、知識系のアニメはリピート率が下がってしまう。これだったらDVDを購入しなかったら良かったのにと思いながらも、全エピソードを楽して揃えられるので、コンプリート版にしたのだと思う。
このマジックスクールバスは、小さい子向けの理科だと思えばいい。水のサイクルや、地球内部の岩石、宇宙の旅など、小さい頃に私がよく読んだニュートンという雑誌に近い。やはり一巡すると、もっと難しい本がいいのかはわからないが、入門編のような科学では飽きてしまう。
ただし、完全に理解したかと言えば怪しい。例えば一緒にお風呂に入ったときに泡粒が見えると、H2Oが見えたねとか言う。違う、それは空気だと言うと、オクシジンが水から出てきちゃったのかなぁといったちょっと的ハズレなことをいう。
まあ、小さい子でそういうことを言う子も少ないので、それなりに効果があったのかも知れない。また、子供たちの間で色を言って、その色の服や靴の人が鬼になって捕まえるとかいったゲームでは、うちの子がマジェンタとか、シアンとか言ってみんながわからなくて喧嘩になったり…。
後はSID the science を見ても、あ、これ知ってるからいいなど、他の科学番組を見ない。むしろ、科学ものはBBCディスカバリーチャンネルばかり見ている。このように入門的な役割を終えたので、マジックスクールバスには片付け箱に行ってもらいます。
片付ける間に思い出したのですが、このマジックスクールバスは、うちの子が何も言っていないのにシャドーイングをした最初のDVDになります。シャドーイングと言っても、ほぼ同時に近く、保育園の送迎時に必ずやってました。DVDを見ると同時に音だけレコーダーで拾って、車の中で流していたらほぼ同時シャドーイングをしていました。これはもしかしたら、育児英語に良いのかも知れないので、最後に書き留めて置きました。みんなが同じではないと思いますが、ご参考まで。
今日のさようならは、magic school bus の52episode complete版です。保育園の時はよく見てたのに、小学生になってからはこのシリーズを見なくなった。大体の内容を知ってしまうと、知識系のアニメはリピート率が下がってしまう。これだったらDVDを購入しなかったら良かったのにと思いながらも、全エピソードを楽して揃えられるので、コンプリート版にしたのだと思う。
このマジックスクールバスは、小さい子向けの理科だと思えばいい。水のサイクルや、地球内部の岩石、宇宙の旅など、小さい頃に私がよく読んだニュートンという雑誌に近い。やはり一巡すると、もっと難しい本がいいのかはわからないが、入門編のような科学では飽きてしまう。
ただし、完全に理解したかと言えば怪しい。例えば一緒にお風呂に入ったときに泡粒が見えると、H2Oが見えたねとか言う。違う、それは空気だと言うと、オクシジンが水から出てきちゃったのかなぁといったちょっと的ハズレなことをいう。
まあ、小さい子でそういうことを言う子も少ないので、それなりに効果があったのかも知れない。また、子供たちの間で色を言って、その色の服や靴の人が鬼になって捕まえるとかいったゲームでは、うちの子がマジェンタとか、シアンとか言ってみんながわからなくて喧嘩になったり…。
後はSID the science を見ても、あ、これ知ってるからいいなど、他の科学番組を見ない。むしろ、科学ものはBBCディスカバリーチャンネルばかり見ている。このように入門的な役割を終えたので、マジックスクールバスには片付け箱に行ってもらいます。
片付ける間に思い出したのですが、このマジックスクールバスは、うちの子が何も言っていないのにシャドーイングをした最初のDVDになります。シャドーイングと言っても、ほぼ同時に近く、保育園の送迎時に必ずやってました。DVDを見ると同時に音だけレコーダーで拾って、車の中で流していたらほぼ同時シャドーイングをしていました。これはもしかしたら、育児英語に良いのかも知れないので、最後に書き留めて置きました。みんなが同じではないと思いますが、ご参考まで。