2015年06月08日

ストロベリーショートケーキ(TV番組)は3Dで成功

いつもはティーン向けの海外ドラマばかりを見るうちの子ですが、今日はストロベリーショートケーキ(原作版ではなく、3Dアニメになった方)をリクエストしてきた。たまにはアニメものが観たいのかな?
ストロベリーショートケーキは全部で50話ありますが、2009年以降の3Dになった方しか見ない。初代の方が絵が可愛いと思うのですが、2009年以降のものが良いそうだ。同じ米国で同じキャラクターだから差は無いと思うのですが、見ないものは見ないです。
話の内容はbratz kidsの子供版です。といってもブラッツキッズがマイナーアニメなので例が悪いですね。ストロベリーショートケーキがティーン向けになったらブラッツキッズのイメージです。
うーん、例えが悪い。
まあ、話は置いておいて、3Dアニメになったことでストロベリーショートケーキは、急に売れ始めました。
同じようにアンジェリーナはバレリーナという番組も、2009年頃に可愛らしかったイギリス版から米国で3Dアニメになってうちの子が見はじめたという経緯があります。スケッチ風のアニメではなく、3Dアニメには何か子供に訴えるものがあるのだろうか?
そう言えばここ最近の海外アニメは3Dのものが多くなっている。
ドックはおもちゃドクター、ソフィアの大冒険など、子供の気を引くものには3Dが多い。うちの子はアニメを卒業しつつあるので深く追求しないが、もし子供の興味という面で差があるならば、そろそろDWE教材も3Dアニメに変えていく時代になるかもしれませんね♪  

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