2015年04月05日

DWEのTEには柔軟性がある

先生にもよると思うし宣伝する訳でもありませんが、DWEのTEには柔軟性が凄くあります。cap-plus yellowで、時刻を答える課題があるのですが、うちの子は普通に2:30だよって答えるのではなく、someone say 2:30, but someone say 14:30, とか二つ答えるのです。すると丁寧に2:30がamだと寝ている時間で学校はやってないからpmをつけるか14:30と答えたら大丈夫なんだよって教えてくれました。また、更にsomeone say 14 passed half or 15 to half どっちをよく使うの?って聞くと、30分の時はhalfが多いかな、toを使うのは5分前とかが多いとのこと。例えば3 to 5 といって3時5分前を表すときだよって丁寧なのです。telephone-cap をカンバセーション風にやってくれて、うちの子はとても楽しそうにレッスンを受けています。事前にTEの練習をさせている方もおられるかと思いますが、うちの子には、事前に質問したいことを考えたか?今回のTE目標を設定したか?などと社員教育みたいなことを語りかけています。そのうち、うざいと言われるかも知れませんが、言われたら自主性が出たと考えようと割りきって続けています。今はTEをとても楽しみにしていて、今度はどれを聞こうかなってワクワクしているようです。  

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