2015年04月29日

英語学校のイースタエッグイベントに参加

今日は近所のお友達と、某英語学校のイースタエッグハントイベントに参加した。英語の学習というよりも英語圏の遊びを知るような催しで大変楽しかった。開会式は英語学校の校長によるノリノリのダンスで始まると、早速タマゴ投げ合いでキャッチに失敗すると割れて…。本物のタマゴじゃん!
次はBIGエッグを順に渡して持っている人が抜けるというゲームやバニーバニーといいながらタッチしていき、ラビットといった瞬間に走っていくゲーム、タマゴの形をしたプラスチックを森林の中で探しだすゲームなど、どれも大変楽しかった。最後はやはり校長が振り付けをみんなに指導して、即興のダンスで終了。何て楽しいんだ。いつもこの学校のイベントには参加している。
近くの子供の友達を朝から夕方まで預かる約束をしていたので、終了してからは公園で遊んできた。日本語しかわからない友達がいると、何て言ったの?と聞かれて通訳が大変なので、普段の遊びでは日本語を使っている子供たちだが、二人になると英語しか使わない。たまに私が何て言ったかわからないと聞いてしまうが、普通に英語で会話している。友達もずっと日本で育ち、日本の保育園にいき、日本の普通の公立小学校であるが、二人になると英語しか使わない。不思議な友達同士だ。相手の親も何故うちの子と一緒のときだけ英語しか使わないのかはわからないという。
まあ、普通の日本語の環境でもこのように英語で会話できる友達はありがたいので、またイベントがあったら誘ってみたいと思う。今日は疲れたので、この辺で。  

2015年04月29日

Hi-5(au)のストーリーブックを久しぶりに読んだ

ハイファイブはオーストラリアで始まったが、米国、英国、スペインにも同じ内容と同じ音楽で番組が製作されたため、本家のオーストラリアの総合的な価値に気づき難いと感じている。ハイファイブはDVDだけではなく、イベントや本を通じて総合的に教育を進める番組である。イベントはシンガポール、マレーシア位までで日本に来ないので家では本の取り組みを重視してきた。シェアリングストーリーの部分を抜粋したストーリーブックや、何かを作るコーナーで製作したものを紹介して一緒に作っていく製作ブックなどが発売されており、何冊かを持っている。ストーリーブックには絵本のように番組で収録された部分の写真がスクラップされていており、さらに本人たちが再度読み直した音声CDも添付されていて、なかなか良い教材である。eBayで落札して入手しているが、大体送料込みで1000円程度で落札可能である。色もブルー、イエロ、グリーン、レッド?なのでレッドを除くとまるでDWEのブックと同じようですが、一回り大きくてラックには入らない。厚みもDWEの本の2倍程度である。いわゆる大きい本である。子供には結構受けが良く、続きが出品されていないかチェックしてしまう日々が続いています。  

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