2017年08月18日
(DWE)WFアクティビティ・イベントを振り返る
ラストと決めて参加したイベントも終了しました。
記憶のあるうちに個人的な勝手な振り返りをしますので
本情報はあくまで個人的な感覚であるものであることをご了解ください。
<第1位> USアドべ
WFの本当の卒業式はここです。
マーク先生の卒業時の言葉でWFCの理念を知り、そしてこれに参加すると
ヨセミテ最終日のアクティビティで本当の卒業を知ることができます。
http://p60papa.mediacat-blog.jp/e111507.html
なによりも、英語に触れる時間が一番多い。(当たり前か)
現地ホテルで娘に「明日の自由時間に間に合うオプショナルツアーを調べろ」
「電話してWiFiの設定方法を聞いてくれ」「●●へ行くバスを聞いてくれ!」
なんでもさせました。すべてがリアル英語レッスンです。
楽しいし、ダントツ1位です。
ちょうど米ディズニーで娘が乗り物内に上着を忘れました。
「自分で係の人に説明して探してきなさい」
数分後にはアトラクションの係員が娘に届けてくれました。
私のために現地で車いすを娘が手配し、パレード確保や時間確認も全部娘が実施。
そして障害者優先利用を娘が活用してくれて満喫できました。
<第2位> スキー
これ、英語とスキーが出来る子には最高かも。
スキーレッスンはすべて英語ですから、インストラクターとずっと会話。
特にスキー上級クラスは数名しかおらず、インストラクター数名なので
リフトは毎回英語で会話できます。(子供同士というペア乗りは無かった気がする)
リフトってゆっくりだし、遅いですよね。
ずーーーと英語で話して、スキー滑走を楽しみ、そしてまたリフトで英語。
上級者なので一気に滑走してすぐにリフトです。(大人の中級コースまで滑走しました)
私が全力で滑走して同じスピードでしたから、スキー上級者でないと危ないです。
素晴らしかった。
スキー初級クラスだと大半の子がこちらだし、インストラクターは斜面で話すだけ。
1対1という英会話場面は少ないと思います。
<第3位> 春チャレ
先生が良かった。
過去記事の一番最後、キャンプ総括を参考↓
http://p60papa.mediacat-blog.jp/e115781.html
<第4位> 稲刈り
ずっと英語で会話していました。お風呂場でも。
なぜなら、、、、、、
周りにそういう子がいるっていうだけで、印象変わります。
こういう子供同士でオール英語会話というパターン、
これが最初で最後でした。
この時のママさん、実は私と同じ考え方を持ってDWEやられていました。
連絡先知りたかったのですが、最後にホテル発車バス時刻でさよなら。
その考え方は、うーーん、公にできない内容。。。
昨今の取材者さんにもこれだけは言えなかった。奥にある本音。
それをズバッとおっしゃられたのです。おー、同じだ―って感じました。
<第5位> うーーん、迷う。その他全部(という手抜き)
夏キャンプ三木は場所が最高だった。
一緒のグループになったお母さんが素晴らしかった。ありがとう。
私が出会った限り、最遠方からの参加者でした。
ラスト夏キャンプの方は海辺が見せてやれて良かった。
あとは驚きの出会い連続。こういうのは親子キャンプしか有り得ない。
まあ、言いたいことは沢山あったけど。
全部、私見でありこの通りとは限りませんよ。
何年かあとにどうだったかなって思い出せる自分メモです。
先生にもよるし、メンバーでも変わる。すべては運です。
それでは。
読んで下さいましてありがとう。
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記憶のあるうちに個人的な勝手な振り返りをしますので
本情報はあくまで個人的な感覚であるものであることをご了解ください。
<第1位> USアドべ
WFの本当の卒業式はここです。
マーク先生の卒業時の言葉でWFCの理念を知り、そしてこれに参加すると
ヨセミテ最終日のアクティビティで本当の卒業を知ることができます。
http://p60papa.mediacat-blog.jp/e111507.html
なによりも、英語に触れる時間が一番多い。(当たり前か)
現地ホテルで娘に「明日の自由時間に間に合うオプショナルツアーを調べろ」
「電話してWiFiの設定方法を聞いてくれ」「●●へ行くバスを聞いてくれ!」
なんでもさせました。すべてがリアル英語レッスンです。
楽しいし、ダントツ1位です。
ちょうど米ディズニーで娘が乗り物内に上着を忘れました。
「自分で係の人に説明して探してきなさい」
数分後にはアトラクションの係員が娘に届けてくれました。
私のために現地で車いすを娘が手配し、パレード確保や時間確認も全部娘が実施。
そして障害者優先利用を娘が活用してくれて満喫できました。
<第2位> スキー
これ、英語とスキーが出来る子には最高かも。
スキーレッスンはすべて英語ですから、インストラクターとずっと会話。
特にスキー上級クラスは数名しかおらず、インストラクター数名なので
リフトは毎回英語で会話できます。(子供同士というペア乗りは無かった気がする)
リフトってゆっくりだし、遅いですよね。
ずーーーと英語で話して、スキー滑走を楽しみ、そしてまたリフトで英語。
上級者なので一気に滑走してすぐにリフトです。(大人の中級コースまで滑走しました)
私が全力で滑走して同じスピードでしたから、スキー上級者でないと危ないです。
素晴らしかった。
スキー初級クラスだと大半の子がこちらだし、インストラクターは斜面で話すだけ。
1対1という英会話場面は少ないと思います。
<第3位> 春チャレ
先生が良かった。
過去記事の一番最後、キャンプ総括を参考↓
http://p60papa.mediacat-blog.jp/e115781.html
<第4位> 稲刈り
ずっと英語で会話していました。お風呂場でも。
なぜなら、、、、、、
周りにそういう子がいるっていうだけで、印象変わります。
こういう子供同士でオール英語会話というパターン、
これが最初で最後でした。
この時のママさん、実は私と同じ考え方を持ってDWEやられていました。
連絡先知りたかったのですが、最後にホテル発車バス時刻でさよなら。
その考え方は、うーーん、公にできない内容。。。
昨今の取材者さんにもこれだけは言えなかった。奥にある本音。
それをズバッとおっしゃられたのです。おー、同じだ―って感じました。
<第5位> うーーん、迷う。その他全部(という手抜き)
夏キャンプ三木は場所が最高だった。
一緒のグループになったお母さんが素晴らしかった。ありがとう。
私が出会った限り、最遠方からの参加者でした。
ラスト夏キャンプの方は海辺が見せてやれて良かった。
あとは驚きの出会い連続。こういうのは親子キャンプしか有り得ない。
まあ、言いたいことは沢山あったけど。
全部、私見でありこの通りとは限りませんよ。
何年かあとにどうだったかなって思い出せる自分メモです。
先生にもよるし、メンバーでも変わる。すべては運です。
それでは。
読んで下さいましてありがとう。
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