2016年04月04日

WF春チャレ(3日目)

いよいよ最終日。夜中に大雨だったようで、外は濡れていましたが、朝は降っていなかったため、荷物はすべて車にいれてしまいました。

必要なものだけもって集合場所へ。
3日間でイエローの子とは全員とお話をしてみましたが、どなたも今一つでした。
親の方も英語がペラペラな子には興味がないらしく、短い会話で終わってしまいました。
結局、どなたとも連絡先のやり取りもなく終了です。

しかし、うちの子はしっかりと先生とナチュラルな英語で会話が沢山できたので満足したようです。それはそれでありかな♪
単独でもいきたいイベントがあれば、参加したいと思います。

最後は、総括先生から、今回のイベント以降の取り組みについて大切なことをお話しされていました。英語は完璧でなくても良いから、とにかくこのような機会があればどんどん話しかけていくこと!
そうですよ。まさにその通り。間違えても、ナイストライとうちの子も何度か言われていました。少しのニュアンスの違いでも、先生は気付いて直してくれますよ。

最後の先生のお話を聞いてみて、ようやく最後の最後でモチベーションが上がりました。
撮ったビデオを編集して、子供が作ったジャーナルも取り込んで教材を作ろうかな?

♯このあと自宅では録画プログラムで、沢山処理をしなくてはならないことに、その時は気付いていませんでした。


総括すると、
・チャレンジだからといってそれなりのレベルの子が集まるとは限らない。親も熱心な方が集まっているわけではない。
・先生とのコミュニケーションでノーマルイベントよりも高いレベルに持っていってもらえるのは、チャレンジの良いところ。ただし、個人レベルに合わせての指導になります。
・うちの子は、スコッチ英語が判別できるようで、先生の出身を当てたこともあり、スコットランドからの先生に米国英語との違いを教えてもらっていました。
・プログラム内容は、ノーマルよりもしっかりと作られており、1つを説明することに対して、4センテンス程度で説明することが求められる。(これも個人レベルに合わせてですが)
・単独でも、チャレンジならまずまずの満足感が得られる。


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