2017年06月22日

(中受)英語重視型っていう選択肢

娘の英語力、少し落ち始めてきましたが、
英語に対するモチベーションのためだと思います。
WFCのTEもやる時間が無いと言って、拒否されました。
それくらい国算の学習に追い込まれています。

英語力を維持させながら中受対応させる。
これを実現させるには、英国算で受験する学校を視野に入れるかな。

もともと、受験候補のひとつですが、
受験方法に、英語重視型受験という受験選択があります。

通常は国算理社で受験です。
英語重視Aだと、国算英なのです。
500満点中、英語配分が200点と高い!

うちにピッタリ?
関西の英語が特別に出来る小学生を集める目的か?
ここは、もともと受験校として視野に入れていたから
受け方を変えると、逆にちょっぴり希望がみえてきました。

この受け方、帰国子女だけが対象か?そうだとしたら、うちは該当しない。
気になる気になる。
こういうことは、5年生くらいになったら真剣に調べよう。
変わってくるかもしれないし。。。

関西校にどうしても娘が行きたいというのですが、
こういう受験方法があるならば、うちの子は強いです。
英語エッセイ、英語面接。うん、どれも大丈夫だ。いや、最高レベル。

あとは算数の実力を充実してやれば受かる気がする。
ただ、あくまで理社は必要。英語への配分、少し迷います。
関西エリアは試験日程各2日間なので、併願校を絞り込む必要があります。

 「自分の前を歩く人がいない」状態。

今の私の仕事と同じです。
前例がないので、先輩エンジニアの背中を追いかけることもできない。
常に自分が先陣を切る、開拓者としての気概が必要とされている。

こういうプロジェクト開拓をくぐり抜けてきた経験を活かして
娘に奇跡を呼び込みたいと思います。


読んで下さいましてありがとう。
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