2018年06月27日

消灯後に娘から着信

<お礼>
応援メッセージやコメント頂いた方に、とても勇気付けられ、
無事に電気ショック治療が成功いたしました。
お陰様で私の体調は大幅に改善されました。
次は胸水を出して息苦しさから脱出するための治療に移ります。


さて、本題。
私は入院中。
消灯時間は21:30です。


ちょうど娘が塾から帰宅する時刻でもあります。
その時刻に娘から着信が、、、(汗)
もしやピカーン

消灯時間後だから、降りたバス停だけ言え!
そう言って、降り過ごしたバス停で待たせました。
バス路線は6本ありますが、塾の帰りに乗車する路線は分かります。
実は、うちの最寄りバス停から、ある方面に1つ降り過ごすと、
超危険大通りを越えてしまうのです。

花束もよく見かけるし、横断は私も避けている場所。
某高速道路が複数路線集中し、1つは始点終点になっている。
終点なので、当然のように高速道路感覚のまま一般道に降りても
終点出口は料金所が無いので一般道に変わったことに気付かず、
運転感覚が高速道路モードのままのドライバーも多い。
また、通行料金が変わる区間で出る車両は多いので、
交通量も半端無く多い。

そんなところに横断歩道があるんです。
(他の高速道接続のために歩道橋設置が困難だと思う)

塾帰りの娘は疲れているだろうから、
ここの夜間横断は超危険!


おふくろに、安全なルートとお迎えに行くよう連絡したところ
もう家に帰ってきたよ!との返事。
無事で良かったものの、『絶対にその横断歩道を渡るな!』
とメールしておきました。

返信は無かったです。
困った娘です。
こっちはハラハラ、ドキドキ。


読んで下さいましてありがとう。
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