2017年10月11日

娘の定期券が遠くの都市で発見される

娘が普段から持ち歩いている定期券が遠くの都市で発見されました。
よかった。
つい先日、付随サービスを停止したからです。
障害者である私を介護するときに大幅な割引になるという福祉機能付きでした。
(私の特別乗車券とセットで使うと無料になるというもの)

私は電車やバスを利用する際に娘からの介護を要します。
そのため、市から福祉補助を受けていたのです。
これを目的に盗られていたのかもしれませんね。(・_・;)

首からぶら下げるパスケース入れで管理しているのに、
帰宅したら中身が空っぽって有りえないでしょ!
一緒にバスに乗車したから乗車時はあったんです。
降りたら中身が無い。なんで?
落としたかとずっと探して、警察にも届けて、それでも出てこないから
市に連絡してサービス停止してもらいました。

定期が無かったおかげで、お金に余裕のない我が家ではバス代を浮かせるべく、
紛失以降、やむなく徒歩で移動したりしていました。
その間に私が心房細動を発症させました。
まさに、間接的な傷害事件ですね。

サービス停止する前に発見されたのなら落としたと判断できますが、
停止してもらったら出てくるってことは、意志ある剥奪行為に違いない。
使えなくなってヤバそうだからと廃棄したものが
第三者に拾われたのではないでしょうか?

だって、うちとはまったく関係のない東の都市での発見ですから。
取りに行くのも大変です。
土曜日に2時間くらいかけて取りにいってきます。(ノД`)・゜・。

発見されただけ、良しとしよう!
--
PS 会社から休暇命令を受けてしまいました。
   せっかくなので体を休ませることにします。


読んで下さいましてありがとう。
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