2016年09月18日
(視聴感想)ベビーシッターアドベンチャーを観て
ついに、ディズニーチャンネルのオリジナルムービー第100作目にあたる
『ベビーシッターアドベンチャー』が日本初放送されました。
アメーバニュースにも取り上げられています↓
http://news.ameba.jp/20160917-274/
見逃したら子供にぶっ飛ばされそうなこの作品、ちゃんと録画しましたよ。
そして、子供と一緒に視聴しました。
海外ドラマやムービー、なぜ観るの?
色々と賛否ありますけど、絶好の英語教材なんですよ。
特にディズニーチャンネルは解説・問題があります。↓
http://www.disney.co.jp/tv/dc/blog/dcom_writing.html
こうして子供の英語力を高めていくのです。
だからコメディードラマだからと無視せず、楽しく学ぶ。
こんな気持ちでやっています。
効果は?
うーーん、なんとも言えませんけど、小3で英検2級持っています。
小学生のうちに1級取得で英検コンプリートが目標です。
今のところまでは普通レベルだと思うので、ここからの工夫が大切です。
準1からはエッセイが書けなくてはいけません。そういう訓練にもなります。
ディズニーチャンネルならば、ちゃんと解説付きなんですよ。
------------- ここからは内容が出てきますので、ご注意を --------------
私はガールミーツワールドのイメージがサブリナさんにはありすぎて、
別の番組という感覚に違和感がありました。
髪の毛はいつものクルクルではなく、ストレートなので別人にはなってますけど…。
突然スパニッシュになったりして驚きました!
それしてもソフィア・カーペンターさんの態度。うちの子みたいに生意気で気ままです。
まるでうちの子を観ているかのような錯覚です。
ベビーシッターといえば、サム&キャットのノリ? かと思いきや、
まったく違う。
子供の解説を聞きながら私はワインで酔っぱらいながらフムフム状態。
酔っぱらって書くと後で後悔するけど、どんどん書いていきますね。
(時間差で予約アップなので、朝一までは修正可能)
歌ったり踊ってなんぼという世界ではありません。
ちゃんと事件が起きて、ピンチになります。
ここで冷静なサブリナがリーダー的な役になります。
しかし、いつも足を引っ張る自由人ソフィア。
ピンチあり、ハラハラ、泥棒との格闘、とっても面白い。
面白すぎて腹が割れそう…。
ソフィアが警察の取り調べを受けている…。
展開がわからず、子供の解説を求めてしまう自分。酔ってるから仕方ないよね。
といいながらほとんど子供のリアル通訳付き。
泥棒たちとの一騎討ちではローラースケートで逃げ切る、すごいなあ。
この子供、アメリカでローラースケートのスーパーキッズに違いない!
コマーシャルでは、ガールミーツワールドの嵐です。
主演のサブリナが出てるから、自然な流れですね。
ガールミーツワールドの英語は、ここで学びます。↓
http://www.disney.co.jp/tv/dc/blog/gmw_english.html
さて話は展開して、ラップ対決です。
ラップでお客を盛り上げる術も、さすがサブリナって感じです。
それにしてもベビーシッターというのか、子供たちと一緒に大アドベンチャーです。
最後は親元にきちんと戻れるのだろうか?
終盤になるにつれ、ドキドキ感が増してきます。
今度は一流?レストランのクッキングに挑戦です。
いくらなんでも子供の作ったデザート、通用するのだろうか?
あ、ハムスターって言ったら、ペレットという動物だそうだ。
子供がペレットを解説してくれた。ふーーん。そうなんだ。
酔った親父にも優しいねぇ。
なんか、自由人のソフィアが弱音を吐いている。
何かあったのか?(わからなくてすみません)
子供がにらめっこしているシーンを見て、
日本では笑ったら負けだけど、アメリカではまばたきした方が敗けだそうです。
そんなことよく知ってるねえ。本当なの?
最後はチケットを工面するために、そんなことするんだ!
ここはかけない部分だね♪
このドラマのメインかな?
ここからの展開が海外ドラマっぽい。ただのハッピーではなく、何かをアドベンチャーしたみんなで学ぶ。
最後には汚したものを掃除して、ちゃんと元通り。うーん、いい映画でした。
(子供に解説してもらっているので、それが合っていればですけど…)
最後はサブリナが、ガールミーツワールドのマヤに変身です。
ガールミーツワールドを観ていないと、盛り上がらないかも…。
スピンオフ的な作品ですね。
スッゲー感動したんだけど…。
最後の歌声、とてもきれいでした。サブリナがマヤになった瞬間でした…。
勝手な視聴感想でした。さて、子供に総括して英文にしてもらおうっと!
読んで下さいましてありがとう。

にほんブログ村
『ベビーシッターアドベンチャー』が日本初放送されました。
アメーバニュースにも取り上げられています↓
http://news.ameba.jp/20160917-274/
見逃したら子供にぶっ飛ばされそうなこの作品、ちゃんと録画しましたよ。
そして、子供と一緒に視聴しました。
海外ドラマやムービー、なぜ観るの?
色々と賛否ありますけど、絶好の英語教材なんですよ。
特にディズニーチャンネルは解説・問題があります。↓
http://www.disney.co.jp/tv/dc/blog/dcom_writing.html
こうして子供の英語力を高めていくのです。
だからコメディードラマだからと無視せず、楽しく学ぶ。
こんな気持ちでやっています。
効果は?
うーーん、なんとも言えませんけど、小3で英検2級持っています。
小学生のうちに1級取得で英検コンプリートが目標です。
今のところまでは普通レベルだと思うので、ここからの工夫が大切です。
準1からはエッセイが書けなくてはいけません。そういう訓練にもなります。
ディズニーチャンネルならば、ちゃんと解説付きなんですよ。
------------- ここからは内容が出てきますので、ご注意を --------------
私はガールミーツワールドのイメージがサブリナさんにはありすぎて、
別の番組という感覚に違和感がありました。
髪の毛はいつものクルクルではなく、ストレートなので別人にはなってますけど…。
突然スパニッシュになったりして驚きました!
それしてもソフィア・カーペンターさんの態度。うちの子みたいに生意気で気ままです。
まるでうちの子を観ているかのような錯覚です。
ベビーシッターといえば、サム&キャットのノリ? かと思いきや、
まったく違う。
子供の解説を聞きながら私はワインで酔っぱらいながらフムフム状態。
酔っぱらって書くと後で後悔するけど、どんどん書いていきますね。
(時間差で予約アップなので、朝一までは修正可能)
歌ったり踊ってなんぼという世界ではありません。
ちゃんと事件が起きて、ピンチになります。
ここで冷静なサブリナがリーダー的な役になります。
しかし、いつも足を引っ張る自由人ソフィア。
ピンチあり、ハラハラ、泥棒との格闘、とっても面白い。
面白すぎて腹が割れそう…。
ソフィアが警察の取り調べを受けている…。
展開がわからず、子供の解説を求めてしまう自分。酔ってるから仕方ないよね。
といいながらほとんど子供のリアル通訳付き。
泥棒たちとの一騎討ちではローラースケートで逃げ切る、すごいなあ。
この子供、アメリカでローラースケートのスーパーキッズに違いない!
コマーシャルでは、ガールミーツワールドの嵐です。
主演のサブリナが出てるから、自然な流れですね。
ガールミーツワールドの英語は、ここで学びます。↓
http://www.disney.co.jp/tv/dc/blog/gmw_english.html
さて話は展開して、ラップ対決です。
ラップでお客を盛り上げる術も、さすがサブリナって感じです。
それにしてもベビーシッターというのか、子供たちと一緒に大アドベンチャーです。
最後は親元にきちんと戻れるのだろうか?
終盤になるにつれ、ドキドキ感が増してきます。
今度は一流?レストランのクッキングに挑戦です。
いくらなんでも子供の作ったデザート、通用するのだろうか?
あ、ハムスターって言ったら、ペレットという動物だそうだ。
子供がペレットを解説してくれた。ふーーん。そうなんだ。
酔った親父にも優しいねぇ。
なんか、自由人のソフィアが弱音を吐いている。
何かあったのか?(わからなくてすみません)
子供がにらめっこしているシーンを見て、
日本では笑ったら負けだけど、アメリカではまばたきした方が敗けだそうです。
そんなことよく知ってるねえ。本当なの?
最後はチケットを工面するために、そんなことするんだ!
ここはかけない部分だね♪
このドラマのメインかな?
ここからの展開が海外ドラマっぽい。ただのハッピーではなく、何かをアドベンチャーしたみんなで学ぶ。
最後には汚したものを掃除して、ちゃんと元通り。うーん、いい映画でした。
(子供に解説してもらっているので、それが合っていればですけど…)
最後はサブリナが、ガールミーツワールドのマヤに変身です。
ガールミーツワールドを観ていないと、盛り上がらないかも…。
スピンオフ的な作品ですね。
スッゲー感動したんだけど…。
最後の歌声、とてもきれいでした。サブリナがマヤになった瞬間でした…。
勝手な視聴感想でした。さて、子供に総括して英文にしてもらおうっと!
読んで下さいましてありがとう。



にほんブログ村
この記事へのトラックバックURL
http://p60papa.mediacat-blog.jp/t118637
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません