2016年09月09日

漫才が大好きな子供

うちの子は漫才が大好きです。
英語オンラインレッスンでも相性の良い先生に当たると、レッスンというより
先生と漫才をしており、横で見ている私は英語が良くわからなくても笑えます。

また、WFCの会員サービスであるTE(電話で先生とフリーカンバ)でも
いろんなことを教えて笑わせているので、
レッスン後に先生から、So Funny..... とか、 Amaging talk などと講評を受けます。
これでいいのだろうか??

これらの原点は、漫才です。
YouTubeでも英語ものに飽きたとき、漫才がいいと言ってきます。
お気に入りは、テンダラーとナイツです。

大阪で実際にテンダラーが出演するショーに連れて行ったら
10$じゃないね。と言っていました。(当たり前だ)
YouTubeにはテンダラーが米国で英語漫才したものがありますけど、
日本でやっているものとネタが違って新鮮です。

テンダラーが米国で漫才したときの動画↓


やっぱり、漫才っておもしろいので、
秋にも漫才劇場に行くことになりました。
チケット席を確認したら、なんと最前列でした。
あー、変な振りをお客にする方が出演したら、困るなぁ。。。
子供だから、余計に舞台に上げられそうで怖い…。

漫才って、米国にはどう見えるのかな?
パックンマックンはハーバード大を出たのに漫才の世界に(しかも日本語で)飛び込んだし、
厚切りジェイソンさんは副業でやっているし、どうなんでしょう。


こっちはテンダラー米国漫才のノーカット版ですが(たぶん、でも上記のと違う)、
画像が良くないし、同じものが複数回繰り返されているので途中で切って下さい↓



この記事へのトラックバックURL

http://p60papa.mediacat-blog.jp/t118497
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 

< 2024年04>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
過去記事
アクセスカウンタ