2016年07月01日

回復してきましたが、ペットボトル茶は指定された

順調に回復に向かっています。
ただし、臓器の中心部なので、まだ足全体の神経や
内臓機能もようやく動き出したという感じになります。

毎日、血液検査とレントゲン結果により、薬配分が微調整されますが
薬を飲むため、病院が配るお茶を飲むのに味が飽きてきました。
家内に、ペットボトルの数種類のお茶を購入してもらって
それで飲んでいたら注意されてしまいました。

なんで?
たまには、色んな味のお茶飲みたいんだけど…。

すると、私だけが知らなかったのかも知れませんが、
ペットボトルのお茶は、お茶100%飲料では無かったのです。
例えば、緑茶ならば人工的なビタミンCを添加、香料まで加えてあるタイプもあります。ってことで、ペットボトルの緑茶は必ず人工的ビタミンC(体によくないものらしいが日本では規制されていない)が添加されており、薬に作用してしまうとのこと。
健康な人でも、ペットボトルお茶を飲みすぎると体調が悪くなったりするのはこの添加物のせいらしいとも言っていた。
特保のお茶も飲みすぎないようにと書いてあるけど、そう、怖い添加物があるからなんだよ。

じゃあ、どうすれば…。
急須のお茶は作るのが大変だし、毎回病院のお茶もちょっとというなら、
ペットボトルのお茶では、○○、××の二種類が良く売られているよ。

さっそく購入して、成分を確認したら、本当だ!
ビタミンCも香料も入っていない!
これは知らなかった。お茶で命を落としたかも知れず、クスリを飲むときは基本お水。
どうしてもお茶が良いときは、これらを選択することにしました。

どのメーカーも、国産茶葉100%使用とは書いてあるけど、
この緑茶は緑茶100%ですって書いてありませんもんねぇ。


----- 17:20追記 ------
もうひとつの方を家内がスーパーで購入してきてくれました。
大きな文字で、無添加の
って書いてありました。
わざわざ書いているメーカーあるんですね。
色んなところで差別化しているんですね。

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