2016年06月05日
子供とSkypeしてみました
大部屋なのですが、点滴を持って移動すると電話がかけられるコーナーに行けるため、ちょっとだけSkypeしてみました。
ちゃんと公文プリントやっているのかも確かめたかったからです。
子供が出て会話が始まると、Eテレのサム&キャットがみたいと言ってきた。ゴメン、Eテレに変えると、ディズニーチャンネルに戻した際に、音声が英語に戻らないからちょっと我慢してと伝えました。
ケーブルテレビ放送なので、地デジアンテナが家についていないんです。だからこういうことになるけど、東京のジェイコムだったら設定できるらしいです。というか、それが普通でしょって言いたくなりますが、うちのケーブルテレビ会社はジェイコムのハードを使いつつも、対応していない機能が多くて、リモコンの操作で問い合わせしてもそれはジェイコムさんの機能であってうちは出来ませんとのこと。ケーブルテレビ放送は、ジェイコムで全国統一してしまえばいいのにって感じるような機能欠落です。
さて、愚痴はこの辺までとして、プリントやったから本を読みたいという。
本なんて読めばいいじゃん、って思ったのですが、手に持っていたのはリープフロッグブックでした。
またまた懐かしいものを出してきたねぇ。
英語の本ですけど、本にタッチするとクイズができたり、リープ達と会話ができたり、ゲーム機能もあります。ただの英語本ではないのです。タッチするペンは、公文のイーペンシルというのと形がそっくりで、タッチして使います。
昔(今もある?)、ワールドファミリーが販売していたリープパッドを開発していた会社の本です。まだリープパッドが無い昔から、子供が本を読むための手段として、文字をタッチして読み上げてくれたりするリープペンシルで英語の本を読んでいました。懐かしいですけど、こんなの出してきたんだ。
反応しなくて使えないと言ってきます。
でも私には直ぐにわかりました。電池切れです!
ずいぶん昔に電池を入れて、数年間はさわった記憶がありません。
電池だよと伝えたら分かったといっていました。
リープ本かぁ。懐かしいなぁ。
今では入手不可能だと思いますので、壊さないように使って欲しいです。
子供が喜んでABCクラブに持っていって、みんなと一緒に読んでいた頃を思い出しました。
そしたら先生が、もうじきリープパッドという同じものがワールドファミリーからでるからって教えてくれました。それは、シマジロウの会社が作ったココパッドというチャレンジ教材も動いてしまうものでしたので、リープパッドを使って九九をコラショというキャラクターと競争しながら覚えるゲームも動作しました。
そのため、子供はワールドファミリーのキャラクターにコラショがいると勘違いしていたようです。
すべての技術は、このリープペンだったんですね。
リープペン、ヒモもなくてどちらかというと、ミッキーマジックペンの小さい版かな?
だけどミッキーマジックペンは文字機能が無いので、紐の無いリープパッドという感じのものです。
リープシリーズの本が沢山読めますよ。
ちゃんと公文プリントやっているのかも確かめたかったからです。
子供が出て会話が始まると、Eテレのサム&キャットがみたいと言ってきた。ゴメン、Eテレに変えると、ディズニーチャンネルに戻した際に、音声が英語に戻らないからちょっと我慢してと伝えました。
ケーブルテレビ放送なので、地デジアンテナが家についていないんです。だからこういうことになるけど、東京のジェイコムだったら設定できるらしいです。というか、それが普通でしょって言いたくなりますが、うちのケーブルテレビ会社はジェイコムのハードを使いつつも、対応していない機能が多くて、リモコンの操作で問い合わせしてもそれはジェイコムさんの機能であってうちは出来ませんとのこと。ケーブルテレビ放送は、ジェイコムで全国統一してしまえばいいのにって感じるような機能欠落です。
さて、愚痴はこの辺までとして、プリントやったから本を読みたいという。
本なんて読めばいいじゃん、って思ったのですが、手に持っていたのはリープフロッグブックでした。
またまた懐かしいものを出してきたねぇ。
英語の本ですけど、本にタッチするとクイズができたり、リープ達と会話ができたり、ゲーム機能もあります。ただの英語本ではないのです。タッチするペンは、公文のイーペンシルというのと形がそっくりで、タッチして使います。
昔(今もある?)、ワールドファミリーが販売していたリープパッドを開発していた会社の本です。まだリープパッドが無い昔から、子供が本を読むための手段として、文字をタッチして読み上げてくれたりするリープペンシルで英語の本を読んでいました。懐かしいですけど、こんなの出してきたんだ。
反応しなくて使えないと言ってきます。
でも私には直ぐにわかりました。電池切れです!
ずいぶん昔に電池を入れて、数年間はさわった記憶がありません。
電池だよと伝えたら分かったといっていました。
リープ本かぁ。懐かしいなぁ。
今では入手不可能だと思いますので、壊さないように使って欲しいです。
子供が喜んでABCクラブに持っていって、みんなと一緒に読んでいた頃を思い出しました。
そしたら先生が、もうじきリープパッドという同じものがワールドファミリーからでるからって教えてくれました。それは、シマジロウの会社が作ったココパッドというチャレンジ教材も動いてしまうものでしたので、リープパッドを使って九九をコラショというキャラクターと競争しながら覚えるゲームも動作しました。
そのため、子供はワールドファミリーのキャラクターにコラショがいると勘違いしていたようです。
すべての技術は、このリープペンだったんですね。
リープペン、ヒモもなくてどちらかというと、ミッキーマジックペンの小さい版かな?
だけどミッキーマジックペンは文字機能が無いので、紐の無いリープパッドという感じのものです。
リープシリーズの本が沢山読めますよ。
Posted by p60papa at 20:32│Comments(0)
│子供の英語(~英検2)(終)
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません