2016年02月28日

WFマガジン214を眺める(本誌編)

はじめの方は、新しいサービスの紹介です。
My Club Life に子供や家族みんなで履歴を残すサービスのようです。これは、卒業してしまってからでも英語力の向上履歴を残すという面で役立ちそうです。でも、そういうサービスがなかったからblogをはじめたので、今となっては気ままに記載できるblogでいいや。確かに顔写真や具体的なお友達とのことまでは公開できませんが、ひっそりと書いていて、ときどきコメントが付くくらいの今のペースがお気に入り。

インスタグラムっていうのも始まったらしい。こういうのついていけないとダメ?ちょっとおじさんには難しいな。メリットはなんなの? 

続いてはDWEファミリーのご紹介。いつもちょっとだけ工夫をされているご家庭が出ていて、様々な取り組みがあるんだなって感じます。それに比べ、うちのやり方って思い起こせば全くここに出てくるご家庭とは違ったやり方。独特過ぎる変則方式です。TACの使い方も独特。今振り替えるとカードには赤、青などの色分けしたシールが貼ってあって、なんか違うやり方してるなって思わせるような跡が一杯。教材にも不思議なマークがたくさんあります。そして学習はECが中心で、色々と説明し出すと長いので割愛します。でも、基本は一緒。家族全体で楽しむのです。楽しんでいたら英語が後からついてきたって感じなのは一緒ですよ!

続いては卒業生のお話。卒業後に活躍している方のお話が好きです。今回は卒業までの道のりだったので、私的には今一つでした。でも新宿で写真を撮られていたので、バックの風景が昔を思い出して懐かしかったです。

次はABCクラブの紹介ページ。なんとうちの近所に新規教室が開校してしまうんですね。体調が悪化したら真面目にスーパーABCクラブを作ろうって考えていたのに! これで採算的に競争したら苦しいかも…。私がDWE教材を上手く使いこなせたのは、当事ABCクラブを開校していたある先生のおかげです。こんなやり方もあるよ、こうしたらどう、っていつも新しいアイデアを下さりました。スカラを3人出した伝説のクラスでした。今はなくなってしまいましたが、このような伝説の教室をやってみたいって思うようになったのも、その先生のおかげです。

続いてはマーク先生のコーナーになります。うちの子はここの英文をそのまま読むのが好きです。いつも為になるお話、私もこういう執筆ができるようになるといいなあって思います。子供にはとりあえず意味はないけど、英文をまるごと暗唱させよう。どこかのスピーチ原稿を考えるときにヒントになるかも。

このページを過ぎると少し流してイベントディレクターのページに進みます。
今年参加するイベントをある程度、ディレクターの考えで判断しています。大きくなってくると、イベントにも合う合わないが出てきますからね。このページ、結構重宝しています。

あとはイベントレポートと、見やすくなった英検ページにお友達が出ていないかをチェックして終了です。
今回も参考になるページがたくさんあってよかったです。

あ、どこかに子供が載っていますよ。わかったら、blog右下にある個人的な連絡はこちらへどうぞ、などでもよいので連絡くださいね。

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