2018年09月30日

(Z会)到達度テストで娘にキレる

z会ではお馴染みの秋の到達度テスト。
結果によって成績認定されると、エブリの挑戦問題まで進められます。

来週は忙しいので、1週間早く実施しました。
午前に用事があったので午後から実施。
では、50分だからね、とタイマーと解答用紙を渡す。

しばらく解いていると、
横におられると集中できないというので席を外すことに…。

全科目のテスト時間が経過した頃、のぞいてみたら、
今は国語の1問目が終わりそうだけど、時間延長してもいい?
というので、じゃあ1問目で一旦筆を置きなさい。
それを確認してから決めると伝えました。

しばらくして、1問目で時間になったと私に出してきた。
夕食を挟んで夜の時間までたっぷり時間を与えたつもり。
4科目目は疲れたかな? そう思って答案見たらブチキレた!


なんと、4科目ではなく、1科目目の問1しか出来ていない。
後はすべて空白でした。


本気で勉強する気がないなら、
お父さんも本気で応援するのをやめる。
そう言って、キレまくったのでした。

うちにも親子バトルが発生するようになりました。
娘のどこかに一生懸命に考えた後があるはずだ。
問題文を確認しましたが、一切メモやアンダーラインがない。
どこをどんな風に考えていたのかを聞いてみても、
ばっかじゃないのって言い返してきます。

これが反抗期なのかな?
親子バトルするくらいなら、私はやめさせます。
真剣でないのなら、応援はしない。


その日の夜、夜中に娘が寝言を大声でブツブツ。
完全に寝言です。ここにヒントがあるかも…。
何しゃべっているんだろう…、聞いてみよう。

えぇっ、英語!!
何か沢山話しているんだけど、英語で私には理解不能。
こういうときでも、寝言は英語なんですね。


解決できんやん。
しばらく親子バトルが続きそうだな。


読んで下さいましてありがとう。
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