2018年09月14日

週末は英検CBT試験日だった!

教育改革とやらで英語得点に民間試験が活用できる方針が出てきています。
従来の英検は落選してしまい、あらら、と思っていたのですが、
新たな英検(4技能を1日で実施する)は当選したようです。

そして、今回の新英検CBT試験が対象なのかどうかはわかりませんし、
期間があって高校になってから受けなおさなければならないことも承知ですが、
英検2級までしか上の級がないので、試しに申し込んでいました。

2級だから何も対策するつもりはないです。
ところが、CBTというのは紙の試験ではないので
最低でもライティングでタイプできる技術や、マウスクリックを知らないとだめです。

左クリック(右クリックではないです)というものと、
英字入力で大文字はシフトキーを押すとか、コンピュータの説明だけ必要です。
これを訓練するつもりはないですが、いつも試験は時間的に余裕があるので
ぶっつけ本番作戦でいくことにしました。

4技能ぶっつけです。
問題傾向も教えていません。(もう一般の英検2級に合格しているから。。。)
娘なら大丈夫のはず。。。

本番は来月の英検準1ですから、それの準備という感覚でいきたいと思います。


さて、新英検CBTですが、
メールで送られてきたURLにログインして、自宅で印刷して持って行かないと
受けられないとの注意書きがありました。

スマホなどの画面で見せても無効だそうです。
必ず印刷していくことが必要です。
3日前なのに、今気づくといういい加減な状態ですが、
英語の実力に関しては、無敵レベルなので合格を信じて送り出したいと思います。

始まったばかりの新英検CBT、果たしてどのようなものなのか?
そちらの方に興味があります。
スピーキングはコンピュータに試験官が登場して、応答していくらしいので、
隣の席の人の英語が聞こえてきて邪魔にならないか?とか、
試験官は日本人か外人か? など私が興味深々。

合格しているのに、再チャレンジさせてゴメンよ。


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