2018年09月01日

(英語)ライティングテーマに大仏の作り方

今のところ英語受験可能な学校も少々予定しているため、
週1で英語ライティング・スクールに行っています。

今回、英文ライティングのテーマは個人で考えて、
何かの作り方を説明せよという宿題。

そこで、娘が取り組んだテーマは。。。。
『大仏の作り方』 (笑)

大仏の作り方をまとめたものが、
z会中受社会の6月号に詳細記載されているため、これをもとに
英文にするそうです。

カンナで削る等、彫刻で削るや鉛筆を削るとも英語表現では変わるので
慎重に英単語がどのように変わるのかを電子辞書で調べて
まとめておりました。

また、隙間もオープンニングとギャップ、クラック等でニュアンスが変わるので
英単語の取捨選択に苦労していたようです。
(大仏と原型の隙間の説明)

モルトはmoldだし、日本語と少し違う。。。。
らはつ(螺髪)も snail-shaped hair knots と書いていたけどいいのかな?
大変かも、そう思いましたが楽しそうに英作していました。


私としては、自動車組み立て手順とか、稲作の手順といった
もう少しメジャーなもの(娘は自動車組み立て手順の問題が苦手)に
して欲しかったのですが…。

親だと受験問題に出題されやすいものという潜在意識が入ってしまうので
娘のように単純にやりたいと希望するもので楽しければいいのかな。
英文ライティングで大仏の作り方は完璧かな??



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