2018年08月18日

立体図形の学習に使用

(本日2つ目の記事です)

娘は算数が苦手。
秋から塾では図形単元に入っていくため、夏休み中に先行学習を開始。
教材の問題に合わせて、立体図形を作って確認します。

こんな感じ。



これ、磁石で辺をくっつけて、いろんな形が作られるようになっています。
パーツも三角形や四角形、五角形もあります。
さらに、上記の使用している写真のように、ホワイトボードペンで頂点を書き込み可。
実際に組み立てて、なるほど。。。。とやっております。
面の部分が透明なので、問題が隠れないように工夫されています。
また、立体図形を作成しても裏側が透けて見えるので、頂点アや頂点イがどこに移動したのかも
すぐに確認できます。
娘のレベルにおいて、なかなかの逸材。(優秀な方は不要ですね)


これ、かなり昔に買ったんですけどね。
本格的に図形を学習する時期まで、使っていませんでした。
今さらですが、役立って良かったです。



辺や頂点をマーカーで書き入れて、問題解きながら組み立てて、
ここの頂点はあっちにいったんだとか、この辺はここになるんだとか、
まだそんなレベル。
「最レで体積を出せ、とかいう設問が出てくる」とは娘には言えませんが、
ある程度慣れてくれたらと思っています。


読んで下さいましてありがとう。
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