2017年09月11日

(DWE)パペットショー2017で再会

娘とパペットショーに参加しました。
そこで思いがけない再会を2つしました。

<1つ目>
 サマーキャンプの先生と再会。
 会ったとたん、先生からダディー、チェンジ杖と言われて
 しばらくの間、先生と私の杖が入れ替わっていました。
 (誰も気づかないか・・)

 そう、その先生とはアンクル役をされていた&リュー先生です。(一応伏字のつもり)
 &リュー先生が娘の言葉を覚えていて
 (英語で)「あれ? この前のがラストイベントだって言っていたよね」

 すると娘はすかさず、(英語で)「サマーキャンプはラストでも、他はまだあるよ」とのこと。
 本当か??
 気にせず、いつも通りに参加。

私は久しぶりに椅子での参加をしました。(係員がワザワザ用意して下さったので・・)
完全に椅子に座って、鑑賞モード。(本来、WFCイベントって一緒に踊るものですが。。。)

いつもより冷静に鑑賞できました。
すると、あらら、これ考案者が変わったなと思いました。
今までのパペットショーは論先生(当て字)がコーディネートしたもの。
しっかりと卒業課題ができるようにブック12を忠実に再現して
楽しくおかしく表現することで、課題が進められるように考えられた素晴らしいショー。
ポイントで重要ワードを繰り返して発音させるなど、
しっかり学習させる要素を取り込んでいて楽しい。。。そんなパペットショーが、、、

あー、このノリは&リュー先生がコーディネーターに違いない。
娘にまじめに答えそうな新名先生(当て字)に質問するように誘導しました。
やはり、&リュー先生が2017版の考案者だったんですね。
あーあ、、、、
娘も以前のような楽しさがなくて、ヨーガバガバ(米国幼児番組)のようだと
感じたそうです。
&リュー先生は、小さい子が喜びそうな内容にしてしまうので、
たぶん、小さい子にはとても楽しいショーになっていると思います。
(ヨーガバガバも幼児向け人気番組ですから。。。)

しかし、ショーに練り込まれたDWE課題を進めるためのヒントや
英語表現を何気なく植え付けるという技が少ないように感じました。
イベントを通じてDWEから学ぶ(英語だけでなく社会面も)ということを楽しみにしている方には
ウケが下がるかもしれません。
(私見です。気を害されたらすみません。)


<2つ目>
 娘は、こちらの方に大感激!
 ここには書けない出会いだなぁ。。。。。

 年度は異なりますが、同じ賞と同じイベントに行ったということ。
 ダブルで揃ったのは久しぶり。。。
 もちろんお互いに英語で会話していました。
 でも、向こうにはサイン列ができて、スゲーって思った。
 まあそういう話はどうでもいいか。
 お相手の方は、台風の影響でイベント期間が短縮されたことも知り、
 いろいろと英語で盛り上がっていました。
 一緒の年度でなくて、良かった。
 それだけです。


<追記12:05>
ヨーガバガバのバースデイというストーリー類似作品有り
これを参考にしたかも…。

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