2017年07月15日

英検CBTではなくて漢検CBT

英検には本試験に変えて別日程で受験できる英検CBTがありました。
これはコンピュータ上で試験を行うもので、通常試験と同じ価値があります。
一度だけ英検準2級だったかな? 娘が受けた記憶があります。

当時の娘はまだ幼かったので、使い方が分からなくて困ったそうです。
説明でクリックしてくださいと言われても、娘にはクリックという用語が通じず、
時間で強制的に終わるまで問題を進められなかったようでした。

しかも、マウスクリックには右クリックと左クリックがあることも知らず、
CBT試験にはコンピュータの知識というハードルがあることを体験しました。

このたび英検ではなく、漢検CBTも47都道府県で受験可能になりました。
しかも、自分が受けたいと思った4日前までに申し込めばOK。(空きがあれば)
自分の都合に合わせていつでも受験可能です!

学習進捗上のマイルストーンチェックとして、
1回受けさせても良いかもしれません。

あれから娘も成長したから、CBTも可能なのではないかと思ったからです。
今度はマウスクリックではなくて、端末にペンで漢字を書きこんで解答していきます。
英検とは少し仕様が違うかな???
結果が出るまで10日程かかるようです。

CBTって何の略だったっけ?
娘には、ちびっ子テストの略だと英検の時には適当に答えたけど、
英検CBTと漢検CBTのCBTはきっと同じ意味だと思う。

まあいいや。
ちびっ子テストで。
(本当はComputer Based Testingのことです)


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