2016年08月09日

Hi-5 の演奏バージョン

オーストラリア初代メンバーは、シンガーソングライターということもあり、演奏できる方が多いです。
ケリーがドラムス、初代ティムはギター、ネイザンもギターが演奏できます。
というわけで、wonderfulのエンディングバージョンです。

これ、シンガポールDVDにしか収録されておらず、今は入手困難です。
オークションで一度落札できなかった以降、このバージョンのDVDは二度と出ることがなかったため、私も持っていません。

ドラムス演奏しているケリーは、move your body を作詞しているし、ソングレット曲もたくさん作られています。
HI5の前はアイドルグループでしたが、Hi-5を結成してからの方が売れています。
Hi-5引退後はセミヌード写真出して、またまた売れてましたが…。

ギターを弾いているネイザンは、オージーのジャクソン5メンバーで小さい年齢から芸能活動をしており、ダンスが桁違いに上手いです。

初代ティムはかなりギターが上手いです。この方、ジャップジャップの声も担当しています。

タンバリンのチャーリーは、ヨガの先生で体がとても柔らかいです。
180度開脚のダンスをした曲は、アメリカメンバーも真似しなかったようです。

キーボードのキャサリンは、演奏できないため真似だけです。
でもダンスが上手くて、ハリウッドスターと結婚され、今はアメリカに住んでいます。

まあ、能書きはどうでもよくて、動画リンクつけます。
YouTubeに飛びます↓
https://youtu.be/VyxkSKNlYGM


こうして振り替えると、歌って踊れて演奏できて作詞作曲もできちゃうというメンバーだったんですね。


ちなみに、アメリカメンバーが真似したもの。
ドラムの音がでないように細工してあって笑えます。
YouTubeリンク↓
https://youtu.be/PfBgiqSnMTE

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