私の体調管理＆娘の2020関西受験

私の体調管理❔記事です。
そのような内容でもよろしければ
続きをご閲覧下さい。


六年生のみなさま、ご卒業おめでとうございます。

さて、娘の学校は、超マンモス校です。
ですから、体育館への収容人数の関係で
1～4年生はお休みです。

先生だけでも50人以上。
六年生の子達と保護者が入場したら
五年生は定員一杯で代表者しか入れない。
教室でテレビ中継参加することになります。

そこで、一人ずつ卒業証書授与が始まると
超なが～い。
娘の担任の先生は寝ていたそうです。

80分ほどかけて、全員に渡されました。

来年は娘の番です。
服薬の関係で20分に1回の頻度でトイレに
行く私には苦痛の80分なので
欠席することにしたいと感じました。

最近は中学校説明会や
塾の入試分析会にも行きません。
どうしても必要なものだけ厳選し、
出席しても一番トイレに近い席を探す。

私の体調上、卒業式出席は厳しいだろうなと娘の話を聞いて感じました。

そのように考えられるのは幸せな方で、
私は娘が卒業するまでは
生きなくてはならない、と強く思いました。

ペースメーカーの電池がまもなく切れます。
今のリード線は使えません。
両心用に変更する必要があります。
そして、大問題なのは通すための大血管が無いことです。
主治医がかなり前から考え始めています。
単純な交換作業にはならない模様。


来年の娘の卒業式を元気に迎えられるならば、
トイレに何度も抜けようと、
それだけでも価値あるものだから
出席したいなと思いました。

娘には受験に集中してもらいたいので
お話ししていません。
だけど、この一年が父にとっても正念場。

親子で共に乗りきりたいと思います。


読んで下さいましてありがとう。
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