2017年07月05日

算数の脳回路が作られていない

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アクセス数を少なくしたいためです。
大したこと書いていませんが、毎日300ビュー超えるとプレッシャーになるので。。。

----------- ここから記事
国語や暗記物の働く脳の位置はおおよそ解明されていますが
算数の脳だけは未知のものとされています。
どこを使うのかが分かれば対策できるのだが、、、、

どうも、脳のあちこちに散らばる回路が太く繋がるかどうからしい。
算数が苦手なうちは、回路を作るという作業から始まるので
解くことが嫌になってくるようです。(私は算数が大得意で良くわからない)

ところが娘を見ていると、回路が作られていない。
算数が得意な子は回路があらかじめ作られており、
その回路に順に信号を回していくだけで答えに辿りつくらしい。

つまり、①(回路がなければ)回路を作る ②回路の順番を探る だそうです。
何か解けると回路がカチッとはまった気持ち良い感覚が得られるとのこと。
(文献読んでいても、よーわからん)

頭がふあーとなって解けないなら①の訓練を、
スピードアップと応用力は②の訓練らしいが
①から②までの回路訓練を繰り返すと、神経が太くなって算数回路が脳に生まれるらしい。

(この文献なにいってんの?)
だけど浜の5年は算数が2つに別れていたような…。

注意事項として、一度完成した回路を通過して再び正解したら太くなり、
間違えると二度とこの回路使うかーーーって細くなるらしい。
下手したら回路消滅させてしまうそうです。

ということは、浜で××××××(不正解)を繰り返す娘は、算数回路が消えて
算数センスが消滅してしまったのか???

そういえば、3年生まではクラスで一番計算が早くて
計算博士と言われていたからなぁ。。。。。
がーーーん。

算数回路の作り方で、良い問題集を中古で見つけました。
もう、廃盤なのですが、
これ使うと算数回路が作られるらしい。
ダメ元で、やらせてみることにしました。

娘にはいつも、お父さんの算数脳がきっと隠れているから
早く見つけてねと言い聞かせています。
見つけたら算数最強になるはずで、はっきりいって無敵になれます。
そのくらい算数が大切な科目ということ。
最下位からの脱出を図ります。


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