2017年05月30日

(中受小4)親子指導方法を変えます

子供は浜に通塾開始して1/3が終了。
44コマのうち、13コマまで来ました。

今更ながら、復習テストの帝王になる方法を見つけ出しました。
そのおかげで、一番下のHクラスと言えど、ベストを取り続けてきました。
(ベストとはベスト3以内という意味です)

しかし、最近、同じ教室のみんながうちの方法を真似してきたらしく、
今回の復習テストはベストをとったものの100点が3人という状況。

とうとう、みんなに真似されてしまったか。アイデアものだからな。
まあ、真似してもいいけど、それをみんなが取り入れて
ベストは100マストというクラスは珍しいかもしれません。
(Vならあるかもしれませんが、偏差値は高くないHですからね)

あ、この復習対策方法、Vクラスの子なら当たり前に子供自身で作っていると思います。
だけど理科・社会用の方法。


やり方を変えて次は算数で100勝負をさせよう。

子供の授業ノート見てて、Hクラスの算数、笑っちゃいました。
時速と秒速の変換で60とかを掛けたり割ったり。
こんなことしていたら受験レベルで負けますよ。

変換を瞬殺する方法、18掛けて5で割るんです。
まあ、どうでもいいや。


名付けて『門前の小僧、習わぬ経を読む作戦』
子供の目のまえで、私がひたすら問題を板書しながら解くだけ。
あっと驚く目の覚めるような方法で解き続けるだけです。子供に教えません。
必殺技を伝授します。
キセル算とか。

効果は、いかに。。。


読んで下さいましてありがとう。
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