2017年05月10日

新しいハーフの子とはお友達になれず…。

子供と仲良しだったハーフのお友達が渡米してしまい、
英語で会話できるお友達がいなくなってしまいました。

そして、入れ替わるようにハーフの子が転校してきました。
日本は初めてらしく、給食の時間に箸の使い方を教えてあげたとのこと。
その子は日本語が堪能らしく、何だか嫌な予感。

米国で日本語学校に行っていたらしく、
うちの子供の話す英語スピードに会話がついていけないらしい。

何それ?
米国ハーフの米国育ちじゃないの?
これ以上書くと、子供のお友達と亀裂ができるといけないので
やめにします。

だけど、英語できての米国ハーフ育ちでしょ!
うちの子と会話できないなら、近いうちに英語忘れると思う。
米国夫婦の子供でそういう子を見てきたから…。

うちの子はネイティブだと一年遅れレベルだと思われます。
小4ですが、英語は小3だと思います。
それでもついてこれないハーフ人ですか。
円滑な会話ができないならたぶんお友達にならないかな。
自由に同じレベルで意志疎通できる状況ではないのですから。
一緒にエバーアフターハイごっこや、
タイムラインとかのゲームもできない可能性が高いし…。

日本語レベルは分かりませんが、
何だか勿体ないし、そういうご家庭をいくつも見ているので
英語力は親の英語能力とまったく関係ないことがわかります。

そうすると、国語や算数もそうかもしれない。
ちょっと私なりにあらゆる学業の成功法則が理解できた気がする…。

英語のように、国語と算数をやってみよう。
いいヒントを獲ました。
英語と同じやり方なら自信があるぞ!

特に算数については、かなり勇気の必要な取り組みになります。
英語も欲を捨て、基礎固めをじっくりだったから
焦らずにしばらくの低迷を気にせずやらせよう。
(英語でもアウトプットまでの空白期間、焦りますよね)
他山の石、私には大変良いヒントになりました。
最近、子供の学習方法のきっかけ作りのヒント収集をしたおかげで、
後悔しない戦略を練ることが出来ました。
オリジナルです。塾をメインにせず都合よく利用するというスタンス。

関わられた皆様に感謝し、結果で答えを出したいと思います。


読んで下さいましてありがとう。
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