2016年11月21日

子供はとっくに知っていた「PPAP」

子供がお見舞いにJapan Timesを持ってきました。
少し古いやつだったけど「PPAP」が掲載されていて
お父さん用だと言って持ってきました。

以前、子供に教えました。
お父さんが小さい頃は
 This is a pen.
 This is an apple.
とかから英語を勉強したんだよって。

ちょうど、そんな私の世代が習ったことを
リズミカルな口調で同じくオッサンが歌い上げる。
お父さん用のソングだと思ったんですね。

なぜJapan Timesなのかなって読んでみたら、
YouTubeでかなりの再生回数らしい。

The goofy but deeply catchy tune だってさ。
グーフィってディズニーのキャライメージしかなかったですが、
間抜けなっていう意味もあるみたいです。

お父さんが英語で勉強したことを
続けて文章にしたみたいだねって、そんなイメージしか持てなかったです。

これ、どこが可笑しいの?
何が面白いのかわからないものが、こうやって新聞に出て
紅白にも選出されているわけだから、何かあるのかな?

英語が良くできる人でないと理解できないのかなぁ?
よくわかりませんでした。
子供に聞いたら、スクールで大流行だという…。

ごめん、ついていけない(;´д`)

私が中学校で習った英文、そのままだよ。
そっちの方に問題がある?

------おまけ
病院は御長寿の方が多くて漫才バリに面白い!

患者A:ナースコールにて、向こうの患者Bさんが大きな音を出しているよ!
ナース:吸引している音ですよ。

ナース:患者Cさんに入院説明「これがナースコールで、こっちが○○、沢山説明…。」
    「分かりましたか?」
患者C:「なんか言った? 飯まだ?」
    「腹が減って何にも聞いてなかった!」

患者D:「テレビの音が出なくなっちゃった?」
ナース:「イヤホンだからですよ」



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