2016年05月31日

(手術)はじめて手術リーダーの先生と面談しました

紹介状をいただいて、実際に手術する病院に出掛け、先生にお会いしました。
特段、予約もせずに外来で診察してもらうため、予約者の後になると思っていました。

事前に問診票を記入したり、脈拍数やSpo2の測定が行われ、先生の部屋の前で待つように言われたため、そのように移動して診察を待とうとしました。ところが、先生の部屋に入っている看護婦さんが慌てて出てきて、苦しくないですか? 大丈夫ですか? すぐにお呼びしますね! といい残して部屋に入って行かれました。

何故か、予約者が一杯いるのに私が一番に診察で呼ばれました。
先生は脈拍数やSpo2の値だけを見て、これはただ事ではないと私を呼んだみたいです。いつも通り脈拍数は110位だし、Spo2も88だったので、私には???????????。

手術日は変えないけど、前の病院から色々とデータをもらっている。そのため、通常よりも早めの6/6入院を予定していた。
だけど、今診てみたら今日にしよっか! と言われた。
さっそく上司に連絡。その結果を踏まえ、どうしても引き継ぎがあるので、明日いったん会社に出社したいと伝えたら、じゃあ6/2入院になりました。

うっそー、そんなに緊急事態なのですか?
こちらの病院でも事前検査をします。直前にチームで実施方法を検討して、リスク数値も出して説明します。ただし、ビックリする厳しい数値が出ると思いますので、そこで再度、意思決定してください。とのこと。

直ぐにでも入院が必要なの?そんなにひどいの?
厳しい数値って何?

確かに119押したい毎日だけど…。
6/5のWFCイベントはキャンセル。
ライティングスクールの体験も無理? これは家内に任せようか?
あー、どうでもいいけど粗大ごみ収集予約もしてある!
ハウスメーカーも来る日だ!

6月頭はラストスパートで予定沢山入れてました。
もう、対応出来ないなぁ。
頭の中を一旦整理して、入院準備を進めます。

今年3回目の入院なので、慣れたものですけど、ブログのどっかに準備用のメモ書きがあった気がする。
2015/12/9にメモした持ち物リスト↓
http://p60papa.mediacat-blog.jp/e113343.html

こういうとき、メモが役立ちます。

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