2016年03月08日

あるブログで悲しく感じたこと

いろいろな考え方もあるし、人の価値観は異なるものだから否定とか、そういうのではなく、こうして呼吸困難で眠れない夜、自分が感じたことを書いてみます。

決して非難しているわけでもなく、否定しているわけでもなく、コメントも入れづらいので自分のブログに書き残しました。

幼児教育や英語育児で夫婦喧嘩をされたとのこと。
価値観は色々なのでこの件は置いておいて、感じたことのみです。

当たり前のようにある存在は、1年後にはないのかもしれません。
運命は予測不能なのです。
自分が1年後も存在しているのだろうか?
そのように自己を問い詰めると、大切な子供は何を求めているのかな?
お父さんが動けるうちに、遊んだ思い出くらい欲しいよね。
一緒に楽しむものに何があるかな?
外国に一緒に行きたいし、スポーツもやってみたいよね。
パパはスキーだけが出来るんだよ。そしたらスキーを一緒にやりたいよね。
これらをWFで実現できるんだよ。

そう、海外イベントと冬のスノーキャンプ。

楽しくDWE進めようね。
キャップキッズのスピーチにはスキーか外国を入れようね。

海外イベントは、とにかく狙ってみよう。
ABCクラブの先生がその方法を伝授してくれたよ。
でも、お父さんがどうなるのか分からないから、最年少での獲得をしようね。
それなら頑張れるよね。

こうして毎日が真剣勝負で、子供が泣くくらい厳しかった。
厳しかったけど、実現して思い出ができたね。
お父さんも歩く練習を頑張って、ハイキングできたよ。

そして、今度はスノーキャンプに向けて練習たくさんしたね。
もう、パパは最終コーナーを回ってしまったかも知れないんだ。
イベントは、春でお仕舞い。

親子で一緒に濃縮されたような日々を歩んで来たこと、これが一番の財産です。
普通の人生の2倍くらいを一気にやってきたね。

価値観が違っても、喧嘩するのはもったいないし、
今のままで存在することが当たり前ではない人たちもいて、
その恐怖感から逃げられない人には、悲しく感じました。

書いちゃダメってことでもないですよ。
書くことで整理できることもありますからね。
しかも、書かれた内容にすごく同感しました。

じゃあ、何でここに感じたことを書くの?
自分の呼吸が苦しくて、それを紛らわすため。
それと同じ気持ちですかね。(気を害された方、すみません)

※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 

< 2024年03>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
過去記事
アクセスカウンタ