2016年02月28日

WFスノーキャンプのしおりを読み込む

子供がずっと見ているもの。
それはイベントのしおり。


これは遠いなぁ…。って、あなたが運転していくわけではないでしょ!
カラオケルームあるんだぁ…。って、あなたがカラオケしたらベビーメタルの四のうたでしょ!
スキー教室が英語の先生であるんだって!って、どれどれ(..)、本当だ!

WFの先生ではなく、現地のスキースクール(英語)に別途料金で参加できますとある。へえ、英語でスキー教えてくれるならいいねえ。あ、Q&Aもついている。

 Q:インストラクターはWFクラブの先生ですか?
 A:WFクラブの先生ではございません。スキー指導資格を持った専門の外国人インストラクターです。

 Q:スキースクール中は、保護者は何処にいたら良いですか?
 A:自由ですが、いつでも連絡が取れるようにお願いします。

 Q:大人も受講できますか?
 A:お子様のみのスクールとなっております。
   大人はスキー場のスクール(日本語)を別途ご利用下さい。

 Q:スキーレベル分けは?
 A:申込書の通り。
   (①全くはじめて、②ボーゲンができる、③パラレルができる)

ふーん、子供だけボーゲンクラスに入れて、その間はゆっくり休憩できそうだぞ。
しかし、コース写真を子供に見せたら、何この簡単なコース。簡単すぎない?という。
あんたもそこまで言うのか!と思いましたがボーゲンで体重の取り方に課題があると思うので、ボーゲンクラスに入れておくからね。英語がわかんない子がいたら、あんたが教えてあげたり英語でかわりに質問してあげてね。

それにしても広くてゆったりとした緩斜面のコース。2コースのみのようなので、親も楽しみながらスクールの様子が観察できそうです。ビデオ取りながら滑ってみようかな? 初心者向けのゆったりゲレンデです。(写真をみる限りでは。)

私も体力的にこれくらいがちょうどよく、子供と過ごす最後の思い出になるかもって覚悟を決めて参加します。子供は薄々感づいているかな? スキーやるたびに、お父さん病気なのにこんなに滑れてすごいねって言ってくれ、車までの運搬は全部手伝ってくれたりします。

子供の成長を感じながらも、しっかりとフォローしていきたいと思います。


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