2015年06月06日

プレゼン力を高めるためにスピーチ大会に出場するか迷う

文部省が最近、日本の子供への英語学習に力を入れ始めている。ということは、グローバリズムの流れについていける能力が必要になる。必然的に、もし本気で国が取り組むのなら、日本においてはあまり重視されることのなかった「スピーチ」の位置付けが変わるであろう。
ここ最近は政治の世界や経済の世界において、”言葉”がどれだけ人の心や行動に影響を及ぼすかが認知され始め、「スピーチ」の重要性が増してきています。

人前で話すというのは訓練なので、地元のスピーチ大会に出場してみることにしたい。ただし、子供がテーマに沿った原稿を作れたらである。そこで、スピーチとは何か?を説明するのも大変なので、例を見せてみた。

 サイト American Rhetoric↓
http://www.americanrhetoric.com/
オバマさんのスピーチや、キング牧師の I have a dream など、非常に多くの有名人の名スピーチの”本物の音声”をMP3ファイルで聴ける、このようなサイトがいいと思います。

また、世界を変えたこのような伝説のスピーチもいいですね♪
"セヴァン・カリス=スズキ/リオサミット「伝説のスピーチ」"↓
https://youtu.be/N0GsScywvx0

一方、プレゼンの方としては以下があります。これを真似させる英語学校があるとは知りませんでしたが、いい取り組みですよね。
iPhone を発表するスティーブジョブズ↓
https://youtu.be/L0XeQhSnkHg

それを真似する小学生は、個人なので張りませんが
YouTubeにて検索下さい。"スティーブジョブズ小学生"で
出てきます。でも欲を言えば、真似はもっと大げさにやってほしかったです。

真似するならこんな風に↓(掃除機をスティーブジョブズ風に byジョブズン)
https://youtu.be/OO0K1YpEdvU


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