2015年05月21日
time for kids(Reefレスキュー)
今日は家で定期講読しているTime for kidsが届いた。いつも子供が読んで、私にファイリングするよう言ってくる。今日は何が書いてあったの?って聞くと、Reefレスキューだったという。リーフといえば葉っぱしか思い浮かばず、お魚さんと言われるまで分からなかった。海のゴミで一番多いものが何で次が何とか書いてあったらしい。次号まで間隔があるが、あっという間に読み終えてしまう。time for kidsがペラペラの記事だということを知らずに定期講読したのは私ですが、10分もかからずに読み終えてしまう。もう少し雑誌に近いことを期待していたのだが…。
早く読み終わったので、そのあと日本語の子供新聞を読ませておきました。衣装という単語が分からなかったみたいで、一生だと思っていたらしいです。読み仮名がついていても、まだ分からない日本語もあるようです。
分からないところはちゃんと聞いてくるので、誉めてあげながら、聞くのは一時の恥じ、聞かぬは一生の恥じの、ちょうど一生だったねとか言って成長を促すようにしています。
早く読み終わったので、そのあと日本語の子供新聞を読ませておきました。衣装という単語が分からなかったみたいで、一生だと思っていたらしいです。読み仮名がついていても、まだ分からない日本語もあるようです。
分からないところはちゃんと聞いてくるので、誉めてあげながら、聞くのは一時の恥じ、聞かぬは一生の恥じの、ちょうど一生だったねとか言って成長を促すようにしています。
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